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メディアに関するkikkistudyのブックマーク (2)

  • 10年後にも通用するには?『10年後に生き残る最強の勉強術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    勉強。 何のためにするのか。 このでは、10年後に生き残るための勉強術が書かれています。 この先、変化があっても、働いていられるような勉強法を考えたいという人に、こんな勉強法もありかもしれません。 10年後に生き残る最強の勉強術 作者: 鈴木秀明 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 発売日: 2016/04/08 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 目次 CHAPTER 1 あなたは、これからの厳しいビジネス社会で生き残っていけますか? ・企業が求める人材と現実とのギャップ ・求められる人材になるためには、戦略的スキルアップが必要だ ・スキルの向上に資格試験を活用する5つのメリット ……ほか CHAPTER 2 生き残るために最低限必要なビジネススキル ・会計力 ビジネスの質を数字で読み解く ・法務力 リスク対応力を高める法務の

    10年後にも通用するには?『10年後に生き残る最強の勉強術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    kikkistudy
    kikkistudy 2016/06/18
    勉強ってそもそも積み重ねて、何年先になっても生きるものだと思ってたからなぁ。前にやったことが後で生きると純粋にうれしいよねって思う今日この頃
  • 動物保護施設職員が安楽死に耐え兼ねて自殺。あまりにも悲しい結末

    出典:dailymail.co.uk 彼女の名前は”簡稚澄”さん。”簡稚澄”さんは、台湾の動物保護施設センターの管理者として働く31歳の獣医師の女性でした。先日、彼女は自殺という形で、人生の幕を自ら閉じてしまいました。 彼女は学生時代から非常に優秀な方で、動物達を心から愛する優しい獣医さんだったそうです。しかし、彼女の勤める保護施設では、動物の過密問題の為、2年間で700匹もの犬を安楽死させなくてはいけない状況だったそうです。そして、彼女は700匹の犬たちを安楽死させたのでした。愛情を注いできた犬たちを安楽死させなければならない苦しさに彼女は毎日悩まされていたそうです。 出典:dailymail.co.uk 動物権利活動家等の標的に そんな苦しむ彼女を更に苦しめる出来事が発生してしまいます。2年間に700匹の犬を殺したとして、動物権利活動家等から「美しき死刑執行人」などと報道されるようにな

    動物保護施設職員が安楽死に耐え兼ねて自殺。あまりにも悲しい結末
    kikkistudy
    kikkistudy 2016/06/05
    こういうのはほんとにつらいな…メディアの影響力は大きいから、取り上げるときにどのように報道するのか本人と相談すべきだろう。そうでないと本人の願いと全く違う形で広がってしまう。それでは誰も得しない
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