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コミュニケーションと人生に関するkiku-chanのブックマーク (13)

  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

    どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kiku-chan
    kiku-chan 2011/08/02
    悩み方との距離の取り方を身につけることが成熟ということなんだろうか
  • 他人の何気ない一言に助けられた : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    はじめまして ふくろうと申します。 数年前の話しです。 仕事も資格の勉強も家族とも彼氏とも上手く行かない時期がありました。当に自分がやっていることが何も報われなくて、毎日悩んでいた時期でした。 ある日残業で終電がなくなったので、タクシーで帰りました。家の近くに着き、支払いを済ませタクシーを降りようとした時に、 『暗いから気をつけて帰るんだよ』 と運転手さんが言いました。 なぜかはわかりませんが、この一言がすごく嬉しかったんです。家に着いてから思いっきり泣いたのを覚えています。 泣いた後はスッキリしてました。 なんでもない一言ですが、当時の私はこの一言に助けられました。 皆さんも全く知らない人の一言に助けられたこと、ありませんか?? ⇒【編集部より】このトピが、発言小町大賞2010ベストトピ賞に選ばれました! 発言小町大賞2010のページはこちら http://www.yomiuri.co

    他人の何気ない一言に助けられた : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 他人事ではない100人の『転落』 ~30代独身者はホームレス予備軍?:日経ビジネスオンライン

    15年間、「定点観測」したのは、新宿中央公園だった。 観測対象は、ホームレスである。 バブル崩壊後、当時まだ短編映画のカメラマンをしていた著者(現フリーライター)は西新宿に通い始めた。この公園を中心に都内の300人以上のホームレスを取材するために。書にはそのうち100人分の「現在に到る」までの来歴が載っている。 日雇いの仕事で稼ぐと、お金は酒やギャンブルに消え、なくなれば借金。家族にはそっぽを向かれ、行き着く先は路上の人。 これが、これまでの典型的な「最底辺」への落ち方だった。全体に低学歴の人が多く、最後は自らホームレスになろうとしてなったフシもある。学歴はともかく、酒やギャンブルへの依存や社会保険未加入など自業自得と言われてもしかたないところも目立つ。 ところが、今は自分の失策ではない、不可抗力でホームレスに転げ落ちる人が多いという。 きっかけは上司との軋轢 東大卒の高学歴者や、元一流

    他人事ではない100人の『転落』 ~30代独身者はホームレス予備軍?:日経ビジネスオンライン
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/04/19
    経済的な余裕の無さから狭量になるというのは想像できなくはないが、なぜコミュニケーションまでがこうもギスギスしているのだろう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    kiku-chan
    kiku-chan 2009/06/24
    「自分と向き合って、葛藤して、そして前を向く」こと。id:hrkt0115311さんとは、いつかどこかバーのカウンターでサシで飲みたいな/「自分語り」が否定されることも多いけれど、ボクは「主体」がある文章の方が好き
  • 器用で不器用な人間

    当方、二十九歳。OL。 小学生の頃にアトピーが体中にできて村八分に合い、そこから人間関係向上の為のスキルを磨く努力もせずに大人になってしまった。 コミュニケーションという能力において、著しく不器用。ブームに取り残されたオタクだから(BLとか楽しみ方がわかんないし、萌えるものより燃えるものが読みたい)とにかく話題のひきだしが狭くて浅い。相手が言葉のキャッチボールをしようとグローブとボールを用意してくれてるのに、私はひとりカバディをやって時間を消費させるとか日常茶飯事だし。 大勢の中にいる時の方がずっと孤独で、ひとりでいる時の方がずっと充実してる。 『非属の才能』とか、愛読書にしたいくらい面白かった。 そんなんだから男からも女からも嫌われている。 それはそれで構わないかなぁ…と思って、どうにか暮らしてきたのだけれど、ある時なにかのキッカケで恋人が出来て、お約束のように子どもが出来た。結婚して出

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  • お母さんと私と弟2人 その2

    前回 http://anond.hatelabo.jp/20090430232820 だけど当時は「別によそはよそ、うちはうち」と思ってたので特に深く考えることもなかった。 それよりもセックス!セックス!だった。 とにかく私は周りにいる優しくて明るい男の人とセックスができればそれで大満足だった。 成人式は着物を着るお金も帰省代ももったいないので帰らなかった。 その旨を伝えても、母は何も言わなかった。 そうしてひたすらセックスに励んでたら、就活の時期になった。 とりあえず自己分析なるものをしてみたら、ダメ人間という結論が出た。 自己分析をやめた。 履歴書の長所欄がなかなか埋まらなかった。 他人に聞いてみたら9割の人に「優しいところ」と返事が返ってきた。 私は自分が優しいなどと思ったことは一度もなかった。 短所欄はいくらでもスラスラ書けた。 自己PRが1行も書けなかった。ないものを書くのが苦痛

    お母さんと私と弟2人 その2
  • メディア | 翔泳社

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    メディア | 翔泳社
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/04/03
    そこかしこに人間愛を感じてしまいます。濡れそう
  • ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。

    このは、頂き物ではなく、ちゃんと自腹で買いました。 『赤めだか』 読む前から評判が高く、売れているようなので、つい敬遠してしまったのですが(編集者にありがち)、いや、もっと前に読めばよかった。 近頃読んだの中でも、一番のオススメです。 今日はその中でも、僕にとって一番「しみた」部分をご紹介。 *あとから入門した弟弟子の志らくを、師匠の談志が何かにつけてほめ、著者(談春)が腐っていたときの話 翌日、談春(ボク)は談志(イエモト)と書斎で二人きりになった。突然談志(イエモト)が、 「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」 と云った。 「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。来ならば相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかな

    ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/10/17
    人を叩く前に自分の身の丈を見つめよう。 人のいいところは褒めよう。 /id:y_arim この文脈でその捉え方はちょっと捻くれてませんかね。 「現状を認識して」責任が外部にある場合だってあるでしょう?
  • 「わかって欲しい」のメンタルヘルス - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    人は誰しも「自分のことをわかって欲しい」という気持ちがあります。 認知して欲しい 理解して欲しい 存在を知って欲しい 当の自分を見て欲しい そうした気持ちが一歩進むと、まず、自分の願望がかなえられないことに苛立ちを生じます。 なんで認知しないんだ なんで理解しないんだ なんで存在を知ろうとしないんだ なんで当の自分を見ようとしないんだ 「なんで」をつけたように、世間が疑問に思えてくる。「自分のことをわかって欲しい」という願望があるのに、それを満たさない世間。その間にギャップを感じるようになる。自分が世間から切り離され、世間を客観視する私となります。 気がつくとそれが攻撃性となる。認知しない世間、理解しない世間。それが自分に対する攻撃と感じる。意図的にそうしているのではないか。自分が嫌いだから。憎いから。ならばそういう世間が悪い。自分を認めない世間が悪い。排除しようとする世間が悪い。自分

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  • 2年半の結婚生活から学んだこと - GoTheDistance

    GoTheDistanceではほとんど結婚恋愛ネタは書かないんだけど、まぁたまには。失敗事例を共有することはいいことなので。 離婚して1年して思うこと この人と僕とは理由は違うけど、まぁ同じく離婚経験者として一言申し上げておく。 スキンシップがなくなると、必然的に会話も減り、相手の考えていることがわからなくなった。そうして3年くらいかけて、ゆっくりとゆっくりと他人に戻っていった。 離婚して1年して思うこと すごくわかる。特に家庭内や異性におけるコミュニケーションは言葉よりもスキンシップの方が大切です。スキンシップの減少⇒会話の減少⇒共有できる時間の減少⇒相互理解の減少⇒別れというコースをこの人も辿っただろうし、僕も辿った。肌と肌が触れ合うことではじめて伝わってくる情というものがあって、それは決して言葉では埋められないもの。スキンシップがめんどくさくなったら、もう惚れていないんだよ。僕はセ

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  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • その自信、本物ですか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 講演をしていると、そこに足を運ぶ人たちの思惑が見えて興味深い。基的に講演は、ビジネス戦略や、体験記、もしくは市民啓発ものなどに分類される。私なりにそれらは、さらに「保守系か革新系か」に分けられると思っている。ここで言う保守系か革新系かはいわゆる政治的なそれとは関係ない。 保守系は昔から言われ続けてきたことを自分なりの追体験でもって再構築する。やっぱり人を救うのは愛だ、とか、伝統文化の素晴らしさとか、健康の大切さとか。これらに反発を覚える人はほぼいない。 だが革新系は違う。その人の人生において何か新しい発見をして、従来の常識に異論を唱える。例えば、ガンと戦うなという発想や、地球温暖化の嘘という視点などがその類だろうか。 常識派にとってみれば、

    その自信、本物ですか?:日経ビジネスオンライン
  • 昔、みんながいたところ。

    あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間

    昔、みんながいたところ。
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