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社会と議論に関するkiku-chanのブックマーク (4)

  • 「死ぬ死ぬ詐欺」とか「2ちゃんねらー」とかアレコレ - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    最近id:mushimoriさんのエントリー「「2ちゃんねらー=ネット右翼」に関する覚え書き――「死ぬ死ぬ詐欺」言説に寄せて」 にあれこれコメントしていたのですが(自分のブログを更新せずに何やってるのかと(特に白い人に)怒られそう)、議論に関わった手前、この問題(「死ね死ね詐欺」)について自分のところで改めて考えながらまとめてみようかと思います。 あいかわらず話題についていくのが遅い。 募金に対する私の考え まず私は、募金というものに対してあまり意味を見いだしていません。募金はそれによってわずかな人数の命が一時的に救われるというだけで(それ自体はとても大切なことだけど)、募金を必要とする人間を生み出す構造そのものを変えることには至りません。 たった百円ほど募金するだけで自分の持つ社会に対しての問題意識などを満足させてしまうことや、根的な問題から目をそらし対症療法ばかりに目を向けさせる可能

    「死ぬ死ぬ詐欺」とか「2ちゃんねらー」とかアレコレ - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
  • 政治ゲームに敗退した医師達 - シロクマの屑籠

    そういえば、私の尊敬する老年医師が“医者も、政治的なものの考え方を身につけておいたほうが良い”と口癖のように言っていた事を思い出した。 http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/10/nhk.html この番組は私も視た。途中からだが。 確信犯(誤用のほう)的なタレントの金切り声に象徴されるように、「論理的整合性」や「お行儀良さ」といったものはそもそもあの場では求められていなかった。あれは上品なディベートの場でもなければ、統計的有意差を求める場でもない。情動に訴えてもイエローカードをとられないような、相当に泥臭い政治ゲームの場だったわけである。件の番組の性質として、お上品なディベートが進行する可能性が低いという事を、出演医師達は事前にどこまで分かっていたのだろうか?日々の臨床に忙殺されるあまり、予習する暇が無かったのかもしれない。後半、

    政治ゲームに敗退した医師達 - シロクマの屑籠
  • NHK「日本の、これから」 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 総括 「医療、安心できますか?」という副題。 医療者、厚生労働事務次官、患者代表、メディアがそろう討論番組とあって、興味があった。 舞台立てとしては、真ん中に司会者、タレント、厚生労働事務次官氏、医師代表の田先生、 医師会長、医療ジャーナリスト氏が集結。 それを取り囲んで、患者代表、地方自治体代表、医師代表がそれぞれ15人ぐらいずつ集まる。 結論は、厚労省の完全勝利。医師全面敗北。 番組開始と同時にドレスコードの違いが目に付く。患者、医師、 司会者まで含め、登場者はみんなノーネクタイで、 ラフな格好。髪型もバラバラ。そんな中で、厚生省事務次官だけがネクタイにスーツ。 ホームページを見ると、司会者も普段はネクタイをしている。 今回のノーネクタ

  • 議論のしかた

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    議論のしかた
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