*人物と*Programmingに関するkikuchikenichiのブックマーク (2)

  • 登さんのプログラミングは明石家さんまの話芸と同じ - アンカテ

    論理的思考の放棄 -- 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記 これは、さんまの話芸というかフリートーク番組の仕切りみたいなものだと思う。 たぶん、さんまの番組は後付けで分析したら、すごく緻密な構造があると思う。 10分単位くらいのミクロな盛り上りと番組全体の面白さをどう両立するか 出演者の個性のどこから「面白さ」を引き出し、多様な個性をどう組合せるか パターンを駆使しつつマンネリにならない 自分の多彩な才能をその瞬間どのように生かすか そういうたくさんの要件が、瞬間的なアドリブの連続とは思えないほど、精緻に組み上がっているに違いない。 それと、あの人はたぶん、出演者をネタにしつついかに自分をアピールするか、自分のかけがえのなさをどう構築するか、みたいないやらしい計算もできてるだろう。 複雑で難易度の高い作業においては、例えコンピュータプログラミングなどの超論理的な

    登さんのプログラミングは明石家さんまの話芸と同じ - アンカテ
    kikuchikenichi
    kikuchikenichi 2007/03/29
    登大遊,SoftEther,思考,検索,直感,脳
  • 論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定

    論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
    kikuchikenichi
    kikuchikenichi 2007/03/26
    登大遊,SoftEther,思考,検索,直感
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