ブックマーク / natalie.mu (119)

  • バカテスなど連載の「ファミ通コミッククリア」にスマホ版

    スマートフォン・タブレット版は、PC版と同じくストリーミング型。専用ビューアのインストールなしに、手軽に読めるのが魅力のひとつだ。 「ファミ通コミッククリア」は、ゲームライトノベルのコミカライズを中心としたウェブ上の無料マンガサイトとして、2009年に「ファミ通.com」内にオープン。2010年5月には「ファミ通クリアコミックス」レーベルの単行が誕生した。ライトノベルをコミカライズした「バカとテストと召喚獣 SPINOUT!それが僕らの日常。」や「ココロコネクト」、ゲームのコミカライズ「モンスターハンター 閃光の狩人」、ネット小説のコミカライズ「まおゆう魔王勇者」などが連載されている。

    バカテスなど連載の「ファミ通コミッククリア」にスマホ版
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    kim-peace 2012/05/18
  • ラノベ「生徒会探偵キリカ」がマンガ化、シリウスで始動

    日4月26日に発売された月刊少年シリウス6月号(講談社)にて、YUIの新連載「生徒会探偵キリカ」がスタートした。杉井光の同名ライトノベルを原作にしたコミカライズだ。 「生徒会探偵キリカ」は変わり者が集う生徒会を舞台にした学園ラブコメ。生徒会室を尋ねた新入生・牧村ひかげは、そこで8億円もの生徒会予算を管理する不登校児・聖橋キリカと出会い、波乱に満ちた学園生活に巻き込まれていく。 このほか今号からカトウコトノ「将国のアルタイル」を原作にした、ソガシイナのスピンオフコメディ「小国のアルタイルさん」が連載開始。第1話はマンガから抜け出た小さいマフムートたちが、シリウス編集部を冒険する様子が描かれた。なお今号には付録として、「将国のアルタイル」10巻の着せ替えカバーが付属している。

    ラノベ「生徒会探偵キリカ」がマンガ化、シリウスで始動
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    kim-peace 2012/04/27
  • 「デート・ア・ライブ」マンガ化、ヒロインは鳶一折紙

    日3月9日に発売された月刊ドラゴンエイジ4月号(富士見書房)にて、橘公司によるライトノベルデート・ア・ライブ」のスピンオフマンガ「デート・ア・ストライク」がスタートした。作画を務めるのは鬼八頭かかし。 「デート・ア・ストライク」は、「精霊」と呼ばれる怪物と戦う特別部隊ASTに所属する少女隊員たちの物語。原作に登場するヒロインの1人・鳶一折紙と、あがり症でドジな新人隊員・岡峰美紀恵を軸に、機械の鎧をまとった少女たちの戦いを描いていく。 このほか今号には小冊子が2冊付属。「ハイスクールD×D」の関連作品を特集した64ページの小冊子「ハイスクールD×D わくわくハーレムブック」と、デジタルコミック誌・エイジプレミアム(富士見書房)の代表作を取り揃えた「エイジプレミアム スペシャルエディション」が封入されている。

    「デート・ア・ライブ」マンガ化、ヒロインは鳶一折紙
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    kim-peace 2012/03/13
    >「デート・ア・ストライク」は、「精霊」と呼ばれる怪物と戦う特別部隊ASTに所属する少女隊員たちの物語
  • 「true tears」の上田夢人、初の画集が一迅社より本日発売

    「上田夢人画集 First Stage」には、「true tears」をはじめ、月刊Comic REX(一迅社)で連載していた「アイドルマスターrelations」、デジタルノベルシリーズ「収穫の十二月」などのイラストを収録。またライトノベル「戦闘城塞マスラヲ」「レイセン」やノベライズ「テイルズ オブ ヴェスペリア」の、文庫未収録となるカラーイラストもすべて収録されている。

    「true tears」の上田夢人、初の画集が一迅社より本日発売
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    kim-peace 2012/03/01
  • 「ビブリア古書堂の事件手帖」アルティマでマンガ連載開始

    三上延の小説を原作にしたナカノの新連載「ビブリア古書堂の事件手帖」が、発売中のヤングエース3月号増刊アルティマエース(角川書店)にてスタートした。 ヤングエース3月号増刊アルティマエース。表紙は、ナカノの新連載「ビブリア古書堂の事件手帖」が飾っている。(C)2010 Keishi Ayasato・kona/PUBLISHED BY ENTERBRAIN,INC. (C)三上延/アスキー・メディアワークス (C)入間人間/アスキー・メディアワークス 大きなサイズで見る(全5件) 「ビブリア古書堂の事件手帖」は古書店の若き女店主が、持ち込まれたの謎を解き明かすミステリー作品。原作小説は累計170万部発行され、2012年屋大賞にノミネートされた人気作だ。コミカライズ版は読書をほとんどせずに育った青年・五浦大輔が、古書店に夏目漱石のサインが入った謎の全集を持ち込むところから始まる。 そのほかに

    「ビブリア古書堂の事件手帖」アルティマでマンガ連載開始
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    kim-peace 2012/02/20
  • アサウラ / イラスト・柴乃櫂人「ベン・トー」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - アサウラ / イラスト柴乃櫂人「ベン・トー」 半額弁当を手に入れるためだけに戦うシリアスギャグ イラストレーター柴乃櫂人と原作者アサウラに直撃 スーパーで半額弁当を大マジメに奪い合うだけ、というぶっ飛んだ設定のライトノベル「ベン・トー」。TVアニメはクライマックスを迎え、原作の挿絵を手がけたイラストレーター柴乃櫂人自らによるコミカライズは、創刊されたばかりの新雑誌・スーパーダッシュ&ゴー!(集英社)にて連載中だ。 コミックナタリーでは、柴乃櫂人と原作者アサウラにインタビューを敢行。原作の見所やアニメ化についてはもちろん、マンガ執筆未経験の柴乃が自らコミカライズを手がける理由や苦労についても語ってもらった。 取材・文/坂恵 半額弁当をべるためだけに戦うシリアスギャグアクション 「ベン・トー」とは…… 閉店間際のスーパーで、弁当に半額シールが貼ら

    アサウラ / イラスト・柴乃櫂人「ベン・トー」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    kim-peace 2011/12/26
  • 「僕は友達が少ない」残念度5割増しスピンオフがスタート

    日10月27日に発売された月刊コミックアライブ12月号(メディアファクトリー)では、平坂読のライトノベル「僕は友達が少ない」のスピンオフ連載「僕は友達が少ない ショボーン!」がスタートした。 同作は編よりも「残念度5割増し」で展開するスピンオフ。脚と構成は風華チルヲが、作画はしらびが手がける。また今号より3号連続で、「僕は友達が少ない」のフィギュアストラップが付属。今号には第1弾として、夜空のストラップが付いてくる。 そのほか月刊コミックアライブ12月号では、鈴木大輔のライトノベル「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」のコミカライズがスタート。作画は緑青黒羽が手がける。また結城浩原作による茉崎ミユキ「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」と林達永原作、李秀顯作画「Re:BIRTH―The Lunatic Taker―」が最終回を迎えた。

    「僕は友達が少ない」残念度5割増しスピンオフがスタート
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    kim-peace 2011/10/28
    >脚本と構成は風華チルヲが、作画はしらびが手がける
  • 文倉十と戸流ケイの「はがない」アライブに先行掲載

    日9月27日に発売された月刊コミックアライブ11月号(メディアファクトリー)には、10月22日に発売される平坂読のライトノベル「僕は友達が少ない」公式アンソロジーコミックより、2作品が先行掲載されている。 掲載されているのは、文倉十と戸流ケイによるもの。ほかにも「僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック」には、いたち、田口囁一×春川三咲、山田孝太郎×三浦勇雄、春野友矢らが執筆する予定だ。 さらに今号には、「僕は友達が少ない」のアニメスターターガイドやブリキイラストによるクリアファイルが付録として封入されている。また恋愛シミュレーションゲーム「なみいろ」のコミカライズ連載もスタート。作画は新人・葵季むつみが手がける。 そして4年半に渡り連載された、いけだたかし「ささめきこと」は今号で最終回を迎えた。同作は女の子同士の恋愛を描いたラブストーリー。2009年にはTVアニメ化もされた。

    文倉十と戸流ケイの「はがない」アライブに先行掲載
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    kim-peace 2011/09/27
  • 角川が新たなエースを立ち上げ、Vol.1表紙は片岡、近藤

    アルティマエースVol.1の表紙と巻頭を飾るのは、「デッドマン・ワンダーランド」の片岡人生、近藤一馬コンビによる新作読み切り「神様☆パーマネント」。連載陣には井田ヒロト、巌英利、森悠、田中智、九我山レキ、榊原宗々、雌鳥、NB、たうみまゆなどがラインナップされる。 またVol.1には「デッドマン・ワンダーランド」の特製トートバッグと、声優の木村良平と井上剛がマンガについて語るトークCD「アルティメット学園放送部CD」が付いてくる。声優ファンも要チェックだ。 アルティマエースVol.1ラインナップ 「神様☆パーマネント」片岡人生、近藤一馬 「バカが全裸でやってくる」井田ヒロト 原作:入間人間(メディアワークス文庫刊) 「BUSTA!」巌英利 「魔法少年の育て方」森悠 「鎌倉デコフライフ」田中智 「トランス・ナイツ」九我山レキ 「B.A.D.」榊原宗々 原作:綾里けいし(ファミ通文庫刊) キ

    角川が新たなエースを立ち上げ、Vol.1表紙は片岡、近藤
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    kim-peace 2011/09/17
    >「B.A.D.」榊原宗々 原作:綾里けいし
  • 「進撃の巨人」や「おジャ魔女」の16歳編がラノベで登場

    講談社は12月2日にライトノベルの新レーベル・講談社ラノベ文庫を創設する。その創刊ラインナップとして、「進撃の巨人」や「おジャ魔女どれみ」の小説版が発表される。 講談社ラノベ文庫は同社の少年・青年誌と連動した人気作品のノベライズ、アニメやゲームとのコラボなど、メディアミックス展開を視野に始動。12月2日の創刊以降は、毎月2日に6点ずつ刊行していく予定だ。 第1弾ラインナップには、諫山創原作による涼風涼「進撃の巨人 Before the fall」、東堂いづみ原作、馬越嘉彦イラストによる栗山緑「おジャ魔女どれみ16」、藤島康介原作・イラストによる野梨原花南「パラダイスレジデンス」、CUTEGがイラストを手がける竹井10日「彼女がフラグをおられたら 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ」など計8タイトルが並ぶ。 「進撃の巨人 Before the fall」は立体機動兵器の誕生秘話な

    「進撃の巨人」や「おジャ魔女」の16歳編がラノベで登場
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    kim-peace 2011/09/06
  • 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」は2012年秋公開

    「序」「破」に続く劇場版第3弾「Q Quickening」。日8月26日の「金曜ロードショー」にて放送された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版」では、「Q」の映像を含んだ新予告も公開された。 なお日放送された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の後半原画を収録した「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメーション原画集」下巻は、10月に刊行予定。クライマックスシーンもたっぷりと収録されている。

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」は2012年秋公開
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    kim-peace 2011/08/26
  • ラノベ「末代まで!」の猫砂一平、サンデー超でマンガ連載

    「二ノ前しいの使い方」は、天才少女が造り出した人型ロボットをめぐる学園コメディ。周囲の人々が、自分で考え行動する人型ロボットの誕生に驚き困惑する様子が描かれる。第1話扉ページの煽り文は「雨にも負けず風にも負けずアトムとか28号とかガンダムとかエヴァとか…そーゆーものに僕はなりたい!!」。 著者の砂はライトノベル作家としての顔も持ち、小説での代表作「末代まで!」では文章とイラストを1人でこなしている。マルチな才能を発揮する新鋭の新作に期待しよう。

    ラノベ「末代まで!」の猫砂一平、サンデー超でマンガ連載
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    kim-peace 2011/08/25
  • 「紫色のクオリア」大王でコミカライズ、描き手は綱島志朗

    うえお久光によるライトノベル「紫色のクオリア」のコミカライズが、日1月27日に発売された月刊コミック電撃大王3月号(アスキー・メディアワークス)にてスタートした。 「紫色のクオリア」は、自分以外の生き物がロボットに見える少女を描いたSF。コミカライズは「JINKI」などの代表作で知られる綱島志朗が行う。綱島は小説版のイラストも手がけており、原作ファンにとっては最高のキャスティングと言えよう。 また今号は、電撃大王ジェネシス(アスキー・メディアワークス)で連載されている竹葉久美子「やさしいセカイのつくりかた」、堤利一郎「ゴッドシーカー」、ともぞ「時の消失請負人」、流圭原作・ほた。作画「夢のクロエ」の特別編を収めた小冊子を付録としている。この4作品の単行1巻は日発売なので、併せてチェックすべし。

    「紫色のクオリア」大王でコミカライズ、描き手は綱島志朗
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    kim-peace 2011/01/28
  • ウエダハジメ・松竜らがライブハウスでわいわいトーク

    ウエダハジメがトークゲストとして出演するライブイベント「翌桧會 Presents『FRONTLINE』Vol.1」が、4月17日に新宿ANTIKNOCKにて開催される。 「翌桧會 Presents『FRONTLINE』」は、オタクカルチャーとライブハウス文化を融合したイベント。バンドライブの合間にトークセッションの時間が設けられており、ウエダと松竜を中心に両者と親睦の深いマンガ家が出演する予定だ。他にもDJの撲殺先輩(おたっきぃ佐々木)や、成人向けPCゲームブランド・OVERDRIVEの代表を務めるbambooや、同人音楽などの領域で人気を誇るIOSYSのひくら・しゃちょう・はかせもトークゲストとして出演。 イベントは途中で出演者と観客を入れ替える2部制を採用しており、ウエダは第1部・第2部通して出演。松竜は第2部のみの出演を予定している。 「翌桧會 Presents『FRONTLINE

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    kim-peace 2010/04/14
  • SF小説と人気クリエイターがコラボ「Sync Future」発売

    SFマガジン(早川書房)の創刊50周年を記念したアートブック「Sync Future」が、早川書房とルーセント・ピクチャーズエンタテインメントの共同出版で12月10日に発売される。 「Sync Future」はマンガ家やイラストレーター、アニメ監督など国内外で活躍中のクリエイター25人が、日を代表する25冊のSF小説から着想を得て描いたイラストを収録したアートブック。田島昭宇×小川一水「時砂の王」、ヒロモト森一×大原まり子「戦争を演じた神々たち」、村田蓮爾×桜庭一樹「ブルースカイ」、前嶋重機×飛浩隆「象られた力」など、注目のイラストが目白押しだ。 さらに声優の池澤春菜、アニメ監督の鶴巻和哉ら著名人によるコラムやインタビューも収録。また表紙イラストは数々のアニメーション映画賞を受賞した加藤久仁生が担当し、収録内容を2冊に分割して特製のスリーブケースに収納する豪華仕様となっている。 なお期間

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    kim-peace 2009/11/24
  • 桂明日香×支倉凍砂の新連載「ビリオネアガール」連載開始

    「ハニカム」「BLOOD+」で知られる桂明日香と、人気ライトノベル「狼と香辛料」シリーズを手がける作家の支倉凍砂による新連載「ビリオネアガール」が、日9月7日発売のgood!アフタヌーン6号(講談社)にてスタートした。

    桂明日香×支倉凍砂の新連載「ビリオネアガール」連載開始
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    kim-peace 2009/09/09
  • 別冊少年マガジン詳細発表。雷句、久米田、小林尽ら参戦

    講談社より新たに創刊される月刊誌、別冊少年マガジンの詳細が明らかになった。9月10日発売だった予定を改め9月9日発売、創刊号は計16作品掲載、570ページとなる。 別冊少年マガジン創刊予告広告。雷句誠、桜場コハルらの新連載ビジュアルを見ることが出来る。雑誌のテーマは「ファンタジー」となる模様。 大きなサイズで見る(全3件) 表紙を飾るのは、かねてより噂となっていた雷句誠の新連載「どうぶつの国」。人間という種族が存在しなかった動物の星に、人間の赤ん坊が流れ着く異世界ファンタジーを描く。また同日発売の週刊少年マガジン41号(講談社)には、同作の関連読み切り「どうぶつの国~エピソード0~」も掲載される。 別冊少年マガジン掲載ラインナップは他、桜場コハル「そんな未来はウソである」、久米田康治原作のヤス「じょしらく(仮)」、亜桜まる「ポチ」、コンノトヒロ「ぷあぷあ?」、福原蓮士「ウィーザードリィZE

    別冊少年マガジン詳細発表。雷句、久米田、小林尽ら参戦
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    kim-peace 2009/08/04
  • 桂明日香、good!アフタで人気ラノベ作家とタッグ連載

    「ハニカム」「BLOOD+」で知られる桂明日香が、人気ライトノベル「狼と香辛料」シリーズの作者、支倉凍砂(はせくらいすな)との合作による新連載「ビリオネアガール」を、good!アフタヌーン(講談社)誌上でスタートさせることが明らかになった。 good!アフタヌーン5号の表紙イラストは、藤島康介「パラダイスレジデンス」に登場する天然系女の子、小鳥遊初音。 大きなサイズで見る(全2件) 支倉凍砂「狼と香辛料」はこの7月よりアニメ版第2期がオンエア。原作小説のみならずアニメも高い人気を誇る。上の写真は4月に発売されたオールカラーのビジュアルノベル「狼と香辛料 狼と金の麦穂」(アスキー・メディアワークス)表紙。 大きなサイズで見る(全2件) これは日7月7日に発売されたgood!アフタヌーン5号の巻頭で発表されたもの。告知ページには桂による登場人物のラフスケッチと、支倉が手がけたストーリーの一部

    桂明日香、good!アフタで人気ラノベ作家とタッグ連載
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    kim-peace 2009/07/07
  • よつばスタジオの仕事、アイデアvol.334でマンガデザイン大特集

    発売中のアイデアvol.334(誠文堂新光社)では、よつばスタジオを中心としたマンガ、アニメ、ライトノベルのデザインにまつわる特集「漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン<前編>」を組んでいる。 「あずまんが大王」や「よつばと!」そのほか多くのマンガ単行の装丁デザインを手がける、よつばスタジオ代表・里見英樹氏のインタビューや、これまで里見氏がデザインを手がけた「よつばと!」関連商品が紹介されている。 また同じくマンガやライトノベルの装丁デザインを手がけるデザイナーが、一堂に集結。祖父江慎+コズフィッシュ、南伸坊、羽良多平吉、日下潤一、井上則人、ボラーレ、セキネシンイチ制作室、コードデザインスタジオ、Veia、マッハ55号、名和田耕平らの作品が、デザイン誌ならではの美しいレイアウトでインタビューとともにたっぷり紹介されており、デザインへの関心が高い人にはもちろんのこと、これまでマンガのデ

    よつばスタジオの仕事、アイデアvol.334でマンガデザイン大特集
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    kim-peace 2009/04/13