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communicationに関するkimamanのブックマーク (12)

  • Geekなぺーじ : 情報デリカシー

    この前、知人と一緒に「情報の暴露」に関して歩きながら話していました。 個人的な付き合いで知り得た情報を、人の了承無く、人の意図しない公開された場所で暴露してしまう人がネット上で増えているのではないかという話題でした。 そこで、「そういった点に関しての情報リテラシ教育も必要なのかも知れませんね」という発言をしたところ、「それはリテラシの問題ではない。むしろデリカシーの問題だ」と言われて、今までモヤモヤとしていたものが急に晴れた気がしました。 確かに、個人的に経験した「他人による嫌な暴露」は、情報リテラシが高いと思われる人によって行われていました。 「何をされると人が嫌がるか」という視点が欠けているというのは、リテラシというよりも、デリカシーだと言われると非常に納得できます。 リテラシが高くてデリカシーが無い人が怖い オフ会などで同席して最も怖いのは、情報リテラシが非常に高くてデリカシーが

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    kimaman 2009/11/10
    「ネットやったらええやろ」と思わないように...だな。(自戒含)
  • 子供に『友達』という言葉をあまり刷り込まない方が良いと思うのです…

    ここしばらく、自分の子供を通して、幼稚園や小学校の教育の一端を感じているのですが、その中で、「ちょっと、それはどうかな?」と思っていることが一つあるので、それを書きます。 それは、『友達』という言葉を子供に刷り込み過ぎるのではないか? ということです。 友達たくさん作ろうね! 友達たくさん出来ると良いね! 友達たくさん出来た? 友達いるの? 友達いないの? 友達できた? ○○ちゃんとは、友達なの? 誰と友達かな? ○○ちゃんと、友達になってはいけません。 ○○ちゃんの友達は誰? このようなことを、小さい頃にあまり刷り込み過ぎると、ボクシングでボディーブローが試合後半に効いてくるように、青年期以降の人間関係に大きく影響してしまうと考えています。 存在しないものが実体化した亡霊 例えば、次の問題を考えてみて下さい。 あなたが友達と思っている人が、あなたの友達であることを証明しなさい。 あなたが

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    kimaman 2009/10/31
    おともだちとあそぶの『も』たのしい、と思える子に育って欲しいと思う。学校だけがアナタの世界じゃない。
  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ 広い海へ出てみよう:東京海洋大客員助教授・さかなクン

    中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサをべる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ

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    kimaman 2009/10/14
    さかなくんはすごいなあ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 日本人はTwitterでRemoveできるのか。―コミュニティとしてのfollowのススメ - てきとーに、てきとーに。

    id:gothedistance氏の Twitterについての雑感 http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20090914/1252860041 のコメント欄で、id:y_arim氏とid:llcheesell氏の会話が興味深かったので、自分の考えをまとめてみた(以下敬称略)。 id:y_arimが > Removeは悪でもないし、人格否定でもなんでもないですよ。Removeするなんて信じられないと言っている人のほうが僕は信じられない。 > 中の人と中の人の言動やPOSTがうざいってのは別問題 この感覚がまるで理解できないのだよなやっぱり……。どうやったら「言動の否定」(見たくない、とremoveするのはそういうことだと思う)と「存在の否定」を切り離せるのか。 というか、それくらい気軽に会ったりremoveできたりする相手というのは、いったいどれくらい自分

    日本人はTwitterでRemoveできるのか。―コミュニティとしてのfollowのススメ - てきとーに、てきとーに。
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    kimaman 2009/09/24
    コメント欄も。
  • ネットでは「誰もが有名人」である:Geekなぺーじ

    先日、Twitter上で有名人 vs 自称非有名人という構図のバトルが発生しました。 自称非有名人であるユーザが有名人に対して批判的な意見を「個人的なつぶやき」としてTwitterに書き込んだ事が発端でした。 この批判的な意見は有名人に届き、有名人はTwitterで反論を行いました。 反論された自称非有名人は「テレビに出てる人に文句言ってる感覚」という感想とともに謝罪を行いつつ、有名人が反論するのは「大人げない」と不満をTwitterやブログに書き込みました。 それらの推移を多くのネットユーザが見つつ、様々な意見が様々な人々によって様々な媒体を使ってネット上に吐き出されました。 Twitterに書いた人、ブログに書いた人、ソーシャルブックマークに書いた人、はてな匿名ダイアリーに書き込んだ人、2chに書き込んだ人、来ならば何気ない、自分では自分が有名人であると思っていない個人の行動が様々

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    kimaman 2009/08/30
    あとでちゃんと読む。
  • tweeter.jp

    This domain may be for sale!

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    kimaman 2009/08/24
    普通にフォロー外したらええやん。リアル友ならまだしも、つまらんって思うのはその相手に興味がなくなったからでしょ。友好的て、そんな八方美人な…。
  • Twitterと言語モデル: プロット備忘録[Quox]

    物語のネタ帖です。文章を書くときに「あの資料どこだったかな?」などと探し回らなくて済むだろうと期待しつつ、駄文をたれ流しています。自分用の備忘録というやつです。 ■ブログへのコメントとトラックバックの違い Twitterを初めてまず気づいたことは、Twitterが「言語」という意思疎通システムに極めて近い形態をとっているという点だ。 通常、ブログ等のサービスでは個人が思索したことがらを発表する場としてのページがあり、そのエントリを読んだ閲覧者がコメントをつけていく形でコミュニケーションがなされていく。 これはコメントをする人の心理から言えば、他人の部屋に行ってその人の話を聞き、それについての意見を述べるような感覚だろう。 だから、時として反論コメントに管理者のレスがつかなかったりすると「せっかく意見を書いたのにスルーされてしまった」と悲しい気持ちになってしまう経験は誰にでもあるのではないだ

    kimaman
    kimaman 2009/08/22
    『自分の話を相手が聞いてくれるかどうかは相手次第』『コメントして行かない閲覧者を「踏み逃げ」と称して忌避する動きなど最たるものであり、受信者に「閲覧」や「意思の表明」を強要することはまさしく甘え』
  • ネットの向こうに人がいる  - 五十路男の失敗日記

    今ではあまり言われなくなった「ネットマナー」について一言。 「ネットの画面の向こうには、必ず生身の人間がいる」 これを忘れないようにしようと、私はいつも心がけてます。 この事を忘れたとき、その人は「痛い人」「嫌われる人」「荒らし」 となります。 普段、人の顔を見て話すのと同じように、ネットでも気をつかって 話すようにしたい。 ネットに書き込んだことが他人の迷惑になってはいけない。 迷惑になっていることに気づかない事は、もっといけない。 私は毒舌だけれども、最低限の線は守っているつもりです。 毒を吐くのは、自分のサイトやブログですべきことだということも 守ってます(わきまえるべき程度はありますが)。 インターネットも「人と人とのコミュニケーション」です。 生身の人間を相手にしているのと、全く変わらない。 インターネットでは、誠意、信用を大切にしましょう。 これらは私がネットの先輩方に教わった

    ネットの向こうに人がいる  - 五十路男の失敗日記
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    kimaman 2009/08/16
    これはいつも私も思っていること。/ 見られていることを認識しつつもそちら側にばかり向いて書かない。あくまで自分が書きたいから書く。
  • twitterの疎外感は飲み会のそれと同じ

    twitterの盛り上がりについていけない疎外感は、飲み会の盛り上がりに入りきれない感じに似てる。 横の盛り上がりにちょっと首を突っ込んでwwwとか愛想笑いしてみるものの、だんだん頬がひきつってくる。誰か絡んでくれないかと「飲み会なう」なんてつぶやいてキョロキョロしてみても、やはり誰も反応しちゃくれない。この場にいない方が周りはもっと盛り上がれるんじゃないかと思いつつ、無言で立ち去るのもちょっと感じ悪い。 そんな悲しい気持ちで盛り上がってる人たちを少し冷やかに眺めてみると、彼らも無理にはしゃいでるだけに見えてくる。 こいつ一人で周りに絡みまくってるけど空回り感半端じゃないなー。コイツも男と女で態度違いすぎだろー、しかも無視されてるし。自慢話だけでよーこんな喋れるなぁ、周りも持ちあげんの必死だコレ。つかコイツなんなんだ、ずーっと一人でぼそぼそ呟いてやがる。うーわ、フィギュアとか出してきちゃっ

    kimaman
    kimaman 2009/08/01
    飲み会・職場・web・ママ連…どこに居ても疎外感は付きまとう。そう思ってしまう自分がいやだ。私はそういう仕様だ、と思えるようにはなってきているけど…。
  • Twitterの発言で気をつけたいこと:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    私にはこれまでお気に入りのブロガーがいました。ブログではなかなかいいことを書くので、一目置いていたのですが、その方がTwitterをやっているというので、followしてみることにしました。 ブログではいいことを書いているので、どんなことをつぶやくのかと楽しみにしていましたが、Twitterでは言葉づかいも悪く、人の批判ばかりで、まるで別人のよう。いい記事を書く(ように見えた)方だっただけに、ブログとTwitterとのギャップに「あぁ〜、この程度の人だったのか〜」とガッカリ。読んでいて気分が悪いので、速攻unfollowしました。 ブログのように、そこそこの長さがある文章なら考えて投稿すると思いますが、Twitterのつぶやきは手軽なだけに素が出てしまいがち。あまりかしこまって書くのも、つぶやきじゃないような気もしますが、他の媒体でいくらいいことを書いていてもすべて水の泡。他の方が見ている

    kimaman
    kimaman 2009/07/29
    これがtwitterでの呟きなら何とも思わんけど。投稿とは言え…なあ…(微笑)
  • ネットの反応と付き合うコツのようなもの - GoTheDistance

    気楽にTwitterを続けるための4つのポイント。 - かみんぐあうとっにインスパイアされて。 一言で言うと、「自分の手で掬おうと思ったものだけ掬えばいい」と僕は思ってます。 上記エントリで言わんとしていることは、「過度に自分以外の他人のことを気にするのではなくて、自分の基準に沿っているかどうかを気にしたほうがラクだし、長続きするよ」ということだと思う。 「気にしない」という言葉の良くないところは、主語が見えないことかな。「何を」気にしないのかというのが、自分の中で明確にならないと付き合い方も見えてこないので、だんだん距離感がつかめなくなって疲れてしまうと思う。 僕が気にしないようにしているのは、「自分が期待していた他者の反応」と「実際の他者の反応」のズレです。 一時期は「ここをわかってほしかった」「いや、それじゃないんだ」と色んな反応に「オレのこと何にも知らないくせによく言うよ」と思った

    ネットの反応と付き合うコツのようなもの - GoTheDistance
    kimaman
    kimaman 2009/07/23
    『「何を」気にしないのかというのが、自分の中で明確にならないと付き合い方も見えてこないので、だんだん距離感がつかめなくなって疲れてしまうと思う。』
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