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ポール・ギャリコに関するkimayaのブックマーク (1)

  • 『猫語の教科書』愚かなる人間の家を乗っ取るための19の方法 - ぐるりみち。

    かの天野遠子女子曰く、「ギャリコの物語は、火照った心をさまし、癒してくれる最上級のソルベの味」らしい*1。――なるほど、わからん。 自分が過去、実際に “べた” ポール・ギャリコの作品と言えば、『雪のひとひら』かしら。とある“雪のひとひら”の誕生から消滅までを、人間になぞらえて描いた作品。 とにもかくにも抒情的な描写が読んでいて心地よく、最後には「雪」と一緒に何かが溶けて消え去るような、不思議な読後感を味わったことを覚えている。……と考えると、たしかにシャーベットっぽさはあるかもしれない。まあテーマがテーマですしおすし。 そんなギャリコの著作としてもう1冊、我が家の棚に収まっていたのが、この『語の教科書』でござる。にゃーん。書店でタイトルが目に入り、手に取ってみたらギャリコの作品だったという。にゃーん? 何の前知識もなく読んでみたら、思いのほかキレッキレな内容でたまげた。度し難きはギ

    『猫語の教科書』愚かなる人間の家を乗っ取るための19の方法 - ぐるりみち。
    kimaya
    kimaya 2015/12/06
    これ積んでる…!読みたくなったにゃーん。
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