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マンガに関するkimayaのブックマーク (3)

  • 面白かった本2023 - phaの日記

    今年もなんとか年末までたどり着きましたね。毎年書いている今年面白かったを紹介する記事です。 今年は屋(蟹ブックス)で働き始めたということもあって、今までよりも幅広いを手に取った一年だったように思います。あと、去年はなぜか短歌くらいしか読めなくなっていたけど、今年はエッセイとかをまた楽しく読めるようになってきました。うれしい。エッセイを書く気力もわりと戻ってきたので、2024年はまたエッセイを出したいなと思っています。まあ、できる範囲でやっていきたいですね。無理せず、死なないように。 マンガ 鶴崎いづみ『私のアルバイト放浪記』(観察と編集) 大山海『令和元年のえずくろしい』(リイド社) 大白小蟹『うみべのストーブ』(リイド社) 坂上暁仁『神田ごくら町職人ばなし』(リイド社) 岩波れんじ『コーポ・ア・コーポ』(ジーオーティー) 新井英樹『SPUNK - スパンク!』(KADOKAWA

    面白かった本2023 - phaの日記
    kimaya
    kimaya 2023/12/28
    『うみべのストーブ』ほんとによかった!『鬱の本』は検討中、歌集は知らないもので好きそうなのでチェック。
  • 『ハイキュー!!』なら漫画の悲しいジレンマを感じずに読めてるよ、という話。 - きまやのきまま屋

    最近、漫画を読んでいて、先を読んだつもりになって「どうせここからこうなるんでしょ」と思ってしまったのに、 セオリーが通用しない…!読みが当たらない楽しい!ってことがありまして、紹介します。 初心者が上達していく系の漫画っていいよね 今更ながら『弱虫ペダル』と『ハイキュー‼︎』を読んだんですよ。 部活モノ、初心者がとある競技に出会って意外な才能開花する系ですね。 この手のは『ボールルームへようこそ』のダンスがトップかなーと思っていましたが、 ボールルームへようこそ(1) (月刊少年マガジンコミックス) 作者: 竹内友 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/12/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る あ、ジョージ朝倉のダンスールも楽しいよ。 ダンス・ダンス・ダンスール 1 (ビッグコミックス) 作者: ジョージ朝倉 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 201

    『ハイキュー!!』なら漫画の悲しいジレンマを感じずに読めてるよ、という話。 - きまやのきまま屋
    kimaya
    kimaya 2018/03/14
    漫画ネタ!ダンスもの色々と『弱虫ペダル』と『ちはやふる』と『ハイキュー‼︎』の話をしているよ〜。
  • 『東京タラレバ娘』という神経症的葛藤 - シロクマの屑籠

    東京タラレバ娘(1) (KC KISS) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/09/12メディア: コミックこの商品を含むブログ (10件) を見る スピード感と明るい筆致で麻酔をかけながら、えぐるようにメスを入れる漫画だ。 『東京タラレバ娘』に出てくる主人公・倫子の生きざまを眺めていると、私は懐かしさを感じる。「あー、こういう女性っていたよね」的な懐かしさである。しかし、懐かしさを感じること自体、彼女達のマズさを暗示していると思う。 彼女達は、花盛りだった十代~二十代の頃の価値観や人生観のまま、三十代を生きている。自分は人生の主人公であるべき・仕事も恋もできるシティガールであるべき、そして文化的にも優れた女性であるべきだし、それに釣り合った男性をみつけるべき……といった具合だ。 作中、倫子の幻覚として「タラ*1」と「レバ*2」が何度も登場する。「人生のif」を

    『東京タラレバ娘』という神経症的葛藤 - シロクマの屑籠
    kimaya
    kimaya 2015/10/30
    出てくる人みんな精神年齢幼いなぁと思って心配しながら読んでる。
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