従業員400名の会社を経営する青年実業家がDJシーンに殴り込む理由とは? この夏、Apple Musicを始めとする大手配信サービスにて初の音源となる「BURNING (feat. Priscilla Ventura & Daniel Bourget)」をリリースし、USENの週間リクエストチャートのポピュラー部門で1位を記録したDJ T.O。 その素性は、都内4箇所にオフィスを構える従業員400名の企業の代表取締役を務める青年実業家というのだが、なぜそのような男がDJとして、音楽シーンに殴り込みをかけるのか。 生まれや音楽の目覚め、DJバトルに明け暮れた日々から時にバンドなどにも加入しながら、起業そしてこのたびのデビューに至るまでの壮大なプロフィールを語ってもらった。 聴く方はファンク、演奏する方はHIPHOPがスタート ▲YouTube「BURNING - T.O feat. Pris