商品名 KORG DSN-12(コルグ ディーエスエヌ トゥウェルブ) 配信開始 2014年6月25日 価格 3,800円(税込) 販売元 株式会社DETUNE 製品概要 ニンテンドー3DSダウンロード専用ソフト(ニンテンドーeShopでの取り扱いのみ) 仕様 バーチャルアナログモノフォニックシンセサイザー12台搭載 シーケンス最大ステップ数64 各シーケンスを最大64のパターン上に自由に構成可能 パターンプログラムモードによりパターンを最大99シーン分チェーン、各トラックのミュートプログラムも可能 エフェクト3系統実装、ディレイ、コーラス、フランジャー、コンプレッサー、キック、リバーブから選択 ローカル通信によるユーザー間での楽曲および音色データの交換 世界初*3D表示オシロスコープ画面、ウェイブおよびリサジューモード搭載 (*ニンテンドー3Dソフトで2014年6月現在) KOR
仙台から帰りの新幹線を待っている間のこと。ヨナオケイシさんが「iPhone アプリの iDaft を DS-10 上で再現する」という挑戦に取り組んでいることを話してくれた。 DS-10 で「人の声」を真似るというのは,不可能ではないけれど難しい。ただそれが Daft Punk のようなロボ声であれば,比較的自然に聴かせることができるのではないか,というアイデアだった。 DS-10 で「人の声」を出すというテクニックは,以前ヨナオさんが楽曲に使用したり, KORG の金森さんが「ABC の歌」を歌わせたりと,いくつかの場面で見かける機会があった。どちらも詳しくは ASCII.jp の記事において解説されている。 ASCII.jp - DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク ASCII.jp - しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? また,後者の金森さんの
第323回:ニンテンドーDS用ソフトシンセ「KORG DS-10」開発者に聞く 〜 パッチングなどに対応。オリジナルに匹敵するほどの出音を実現 〜 すでにコルグからも発表されている通り、同社の往年の名機であるアナログシンセサイザ「MS-10」をコンセプトとしたニンテンドーDS用ソフトシンセ「KORG DS-10」が7月24日に発売される。発売元はコルグではなくAQインタラクティブという会社になるのだが、Amazon.co.jpでの限定発売というやや特殊な形で販売される予定だ。 DS-10についてコルグの広報に問い合わせたところ、「DS-10に関する販売、広報などはすべてAQインタラクティブが担当するので、そちらに問い合わせて欲しい」という返答があったので、さっそく連絡を取ったところ、動いているデモ機を見せてくれるとのことだったので、さっそく訪ねた。 実際に機材を触らせてもらうと
タッチスクリーンを使用した直感的な操作で入力・演奏ができます。 マトリクスに直接タッチすることで音程を入力し、ループ・パターンを作成できます。キーボード、カオスパッドによる入力も可能です。これらの直感的な操作方法は、演奏することはもちろんのこと、リアルタイムで録音することができます。録音されたデータはすべてシーケンサーに記録されるため、詳細なエディットによる、より緻密な曲作りをも可能とします。 キーボード/カオスパッド/マトリクス キーボードとカオスパッドはタッチペンで直接演奏可能。 カオスパッドにスケールを設定すれば音楽的な知識がなくても、感覚的に演奏を楽しめます。 シーケンサー 演奏した音程などはシーケンサーに記憶させることができ、更なるエディットが可能。 アナログシンセで音作りをするために必要な機能が盛り込まれています。数値ではなく、実際につまみをタッチペンで回しながら
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