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fts!とevtに関するkimchiのブックマーク (7)

  • 都庁前の花見で300人が反原発ソングを歌った夜 - エキサイトニュース

    とんでもない一夜だった! 4月3日、東京都庁の真裏に位置する新宿中央公園の一角で、ある集団による花見が行なわれた。花見いいよねー、そろそろ暖かくなって来たし、なんでも自粛自粛と騒いで経済を停滞させるよりも、みんなで明るく花見でもして、元気を出した方がいいよねー。 で、その花見の参加者というのが300人。え? おまけにUstream中継でその様子を見ていた人達が3000人。こ、これはいったいどういうこと!? 発端は、書評家の豊崎由美氏(通称、社長)のつぶやきだった。石原都知事が「被災者に配慮して花見は自粛せよ」などと言ったことに対し、「自分は『天罰』なんて配慮のカケラもないこと言っといて何ぬかす! だったらオデ(社長の一人称)は都庁前で花見でもカマシたろかい!」と、大体こんなような意味のことを吠えた。 これに賛同したのが映画評論家の町山智浩氏だ。電力が不足していたり、仮設トイレや警備の人員な

    都庁前の花見で300人が反原発ソングを歌った夜 - エキサイトニュース
  • チャンクー 4 | 石丸謙二郎

    連日の続き。 ついにチャンクーも佳境に入った。 登り始めて45分。 ついに、ねずみ返しに辿り着いた。 すぐさま、 安全確保ロープをハーネスに付けようとするのだが、 うまくいかない。 ジャ~イオ!ガチャり! 装着出来た。 この時点で、、殆どの選手のチャレンジは終わっていた。 あとで知ったが、ねずみ返しを超えた者、70名中8名。 あとは、落下したか、安全ロープで、中吊りになったか。 注目の的は、ケンチャン一人になってしまった。 ケンチャンが登れるかどうかになってしまった。 もう、私の手の握力は殆ど無くなっている。 腕がパンパンだ。 筋肉用語でいう、パンプアップした状態だ。 その時、とっさに手を休める方法を思いついた。 足を、丸太とねずみ返しの間に差し込み、 逆さまにぶら下がったのである。(上の写真) つまり、両手がフリーになる。 手をブラブラ振って休める。 このチャンクーは、台湾全土に中継放送

    チャンクー 4 | 石丸謙二郎
  • チャンクー 3 | 石丸謙二郎

    一昨日からの続き 台湾の<チャンクー>祭りは、続く。 9月とはいえ、台湾の蒸し暑い夜だった。 さらに10万人の熱気で、会場の興奮は 絶頂にまで高まっていた。 このチャンクーという競技、 3つのセクションに別れている。 先ず、最初のセクションが、18mの<丸太登り> 次に、<ねずみ返し>なるものがある。 読んで字の如く、地面と水平に伸びた板があり、 選手はそこを、逆さまになって乗り越えなければならない。 その箇所での墜落が多く、過去、死者怪我人が続出したので、 ある安全策を講じてある。 ねずみ返しまで辿り着くと、 それぞれの腰に巻いてあるハーネスに、 上から垂れている、ロープを装着するのである。 但し、手もハーネスも、そこまで辿り着くと 油まみれである。 その状態で、そう簡単に装着出来るものか? あにはからんや、 装着中の落下が相次いだ。 ドダ~~~~ン! ピーポーピーポー! ねずみ返しを乗

    チャンクー 3 | 石丸謙二郎
  • チャンクー 2 | 石丸謙二郎

    昨日の続き <チャンクー>祭りだ。 うるるん世界滞在記から、台湾に行ってくれと言われて はい!と出かけたイシマル。 そもそも、チャンクーが何であるか、ほとんど知らなかった。 撮影をするスタッフも良く解って居なかった。 後日知った所によると、このチャンクー、 世界三大危険祭りの一つらしい。 とりもなおさず、まず行こうということになり、 台湾人の、リー、ムーテンさんの家に泊めてもらう事になった。 ムーテンさんは、ペーロン(大人数の手漕ぎボート)チームの キャプテンだ。 このチーム、ペーロン三連覇を成し遂げている。 そのチームから、2チーム、10人の選手を 送り出そうというのである。 着いた日から、特訓が始まった。 丸太に見立てて、どこかから電柱を持ってきた。 庭に立てた。 工業用油を塗りたくり、二のロープを使って登る。 滑って登れない。 ちょっと油断すると、簡単に墜落する。 まずもって、その

    チャンクー 2 | 石丸謙二郎
  • チャンクー | 石丸謙二郎

    「アーユーエブリバディ!台湾に行った事がありますか?」 アーユーと英語で語りかけたにも拘らず、台湾とはいかに? しかも、アーユーって、カタカナの日語じゃ~~ん! まあまあ、そんな、細かいことは、ほっといて、 台湾に行ってみようぜ~・・・という話です。 そもそも、わたくし、イシマルが初めて台湾に行ったのは、 3年前の、あるテレビ番組だった。 TBS系列の <うるるん世界滞在記>である。 この番組って、基的に若手俳優が、 世界の○○にチャレンジするのが基なのだ。 ところが、このイシマルの回、基をちょいと踏み外した。 御年50才のイシマルに白羽の矢を立てたのである。 立てた題材に、誰もがたまげた! 台湾に、古来から伝わる、究極の祭り <チャンクー> チャンクーにイシマルを挑戦させようという事になったのだ。 「へ~・・・それで?」 と思った、あなた! あなたの為に、これからゴチャゴチャ書き

    チャンクー | 石丸謙二郎
  • めざにゅ〜:杉崎美香のフォトダイアリー「みかんのじかん」06.08.29

    kimchi
    kimchi 2006/08/29
    杉崎さんとニアミス!
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