本当は朝一に上げたかったが・・・ヒーロー達は皆を応援しているよ!!がんばれっ!!
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家のパソコンではなぜかエキサイトブログにログインできないのでネットカフェからの更新です。 前回、子供の考えた怪獣の絵について語ってきましたが、こうした子供の描いたオリジナル怪獣に関してはまだまだ言い足りないので引き続き「ぼくのかんがえたかいじゅう」について語りますね。 自分は「怪獣ブログ」をはじめて、怪獣に対して思うこと、感じることをいろいろと書いてきましたが、書き続けているうちに自分の怪獣観とも言うべきものが少しずつ変わってきたように思います。 最初は単純な怪獣ファンだったんですよね。 「かっこいい怪獣が好き」 「ダサい怪獣は嫌い」 まあ、言ってみれば小さな子供が怪獣に関して思うこと、考えることと大して変わりはありませんでした。 しかし怪獣ブログを続けていくうちに、それまで気づかなかった怪獣のまた違った魅力と言うものを見つけることが出来ました。 「メジャーな怪獣だけでなくマイナーな怪獣に
子供はみんな怪獣の絵を描く事が大好きで、中でも自分で考えたオリジナルの怪獣、世界で1匹の自分だけの怪獣を描く事が大好きです・・・・・という話を以前ズラスイマーの記事で書きましたが、なぜ子供は「ぼくのかんがえたかいじゅう」を描く事が大好きなのでしょうか? 自分はかいじゅうを描くこと、それも自分自身で生み出したオリジナル怪獣を描くことは、あらゆる創作物、そしてあらゆる自己表現の原点であり、芸術でもなんでも「作品」といえるものの全ての出発点であると考えています。 自分が初めて怪獣の絵を描いたときのことを、自分は今でもはっきりと覚えています。 それは両親が2歳のころの自分に成長の記録としてアルバムに絵を描かせたときの事です。 最初は「おかあさん」、「おとうさん」、「ぼく」、「じどうしゃ」、「わんわん」などいかにも2歳の子供が書くような身近に目にするものを単純な丸や点、ぐじゃぐじゃなわけのわからない
今日のグドン バックナンバー (1999/07) 過去の一枚の目次へ戻る 海の家トップページへ戻る 腹の出具合が気になるグドン 『さってと、どこから食べよっかな』と思っているグドン 乾燥機を使っていたのを思い出してあわてて取り込みに行ったらすでに誰かに取り出されていたグドン 食料の買い出しに行かねばと思うグドン インターネットするグドン 一寸グドン どうしても猫が気になるグドン 部屋を掃除するグドン 洗濯物を持って来るのを忘れたことに気付いたグドン バーベキューを楽しむグドン 相方にツッコミを入れられるグドン ツインテールが逃げ出したことに気付いたグドン 『志村ー!後ろ、後ろ~!』 スーパーで買い物するグドン ダイエットを決意するグドン グドン対にせグドン どうやったら尻尾が邪魔にならずにすむか悩むグドン 過去の一枚の目次へ戻る 海の家トップページへ戻る
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