グランドカバープランツ8選！おすすめのハーブは？ - HORTI 〜ホルティ〜 by GreenSnap
ガーデニングを楽しむうえで、雑草の駆除は大変な作業の1つですよね。いくら抜いても生えてきて、気が抜けない…という方も多いのではないでしょうか？そんな方は、ハーブをグランドカバーとして植えるのがおすすめです。美しい緑を楽しめるだけでなく、防虫効果も期待できますよ。今回は、グランドカバーにおすすめのハーブを8つご紹介します。 グランドカバープランツとしてハーブを植えるときのポイントは？ グランドカバーとは、地面を隠すために植えられる植物のことです。草丈が低く、地下に根を張り、地をはって覆うように茎や葉が伸びる植物がよく使われます。 ハーブは、根を様々な方向に広げて育つものが多いことから、グランドカバーに向いています。中には、雑草の生育を抑え、虫を寄せ付けない効果のある種類も。 ただ、生育がよすぎて予想以上に範囲が広がり、大切に育てている草花を枯らす恐れがあります。また、掘り起こしても、根が土に
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１平米当たり４〜６個（１坪あたり１３〜２０個）を目安に５０センチ間隔で植えて下さい。 植栽適切期である５月初旬に植栽した場合、約９０日間で９０％前後のグランドカバーが可能です。 植栽間隔を小さくし、植える個数を増やすことにより、全面緑化するまでの時間を短縮できます。 ご予算や植える時期によってご調整下さい。（植え込み方法を参照） 雑草を完全に除去し、平らに均（なら）して下さい。 強雑草が繁茂している場所へ植栽する場合は除草剤の散布も視野に入れる必要があります。 除草剤散布は、植栽予定日から逆算して２週間前までに実施下さい。 除草剤散布直後の植え込みはヒメイワダレソウにもダメージを与える結果となりますのでご注意下さい。 元肥は不要ですが、根回りをよくするために植栽する場所の土を掘りほぐしておく作業は有効です。 ５月〜８月末です。（植栽場所の気候によって前後します。） 成長が活発になるのは最低
トーゴの自宅建築 ～ガンダマーの家造り～ ヒメイワダレソウ（姫岩垂草）でグランドカバーの庭を造ろう！！
2024 . 01 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829» 2024 . 03 ●ちょっと昼食を食べ過ぎた昼下がり。ポカポカ陽気・・。おやすみなさい・・・・。 寝ちゃイカンっ！！ 気合いを入れ直しながら更新中のトーゴです。 新居の庭は「芝生敷き」にしないことを決め、 ヒメイワダレソウ （姫岩垂草「リッピア・カネスケンス」） をまず植えることにしたわけです（約２年前）。 ヒメイワダレソウ（以下リッピア）を採用したワケは ① 手間いらず。 ・・・水を与えていれば、肥料もいらない。 ② 強健、急成長。 ・・・増殖力は驚異的。茎１本からでも増える。 ③ 花が咲く ・・・薄いピンク色の小さな花がいっぱい咲きます。 というのが主な理由。 しかし、リッピアの成長期は美しいのですが、冬に一旦地表部分は枯れてしまいます。それを放置して２年目に
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