糸くずが出ない「タオルウエス」で、家じゅうすいすいエコ掃除！ | ESSEonline（エッセ オンライン）
日常のちょっとしたお掃除には、ウエス（服やタオルなどいらない布をカットしたもの）が「小さな使い捨てぞうきん」として大活躍しますよね！わが家ではいつも、吸水性が高いという理由で古タオルをウエスにしています。 でも、タオルをウエスにするときに、そのままハサミでカットすると、細かい糸くずがパラパラ落ちてきてホコリだらけ、使うときも糸くずがつく…のが地味に見えて結構なストレスに。「タオル地のウエスは使いやすいけど、糸くずがイヤ」！という方も多いのでは？それを解消するには、カットの仕方にコツがあるんです！ すべての画像を見る（全5枚） 糸くずを出さずにつくるコツは、切るのではなく、裂く！ ハサミでジョキジョキカットしてしまうと、タオルのループ（糸が輪になっているところ）が切断されるため、細かい糸くずが生まれてしまうのです。なのでハサミを入れる部分は最小限にして、「土台の生地部分だけを裂く」のがポイン
思い出いっぱいの古いタオルをリメイク★ぞうきんの縫い方・サイズ★使い道 - W-SHINCHAN：楽天ブログ
2014.09.19 思い出いっぱいの古いタオルをリメイク★ぞうきんの縫い方・サイズ★使い道 テーマ：何か手作りしてますか?(6886) カテゴリ：ハンドメイド★衣類 幼稚園・保育園等ではたいてい、ハンドタオルを使用する。 ３年間で絵柄は薄くなり、 柄は幼児向けなのでたいていの人は小学校では使用しない。 幼稚園のタオルも、賛否両論というか、 使い捨てではじめから100円で済ませてしまう人もいれば ほとんどの人は、子供の好きなキャラクターなどのタオルを300～500円前後で購入する事が多い。 ３年間大事に使うと、ぼろくても思い入れがあると思います。 それらタオルは 最後に窓拭き等に使って処分してしまう事が多いですが、 薄くてもキャラクターと、幼児時代の思い出が詰まったタオルなんですよね。 我が家は ボロボロ カリカリタオルになっても使うことが多いのですが、 今回はそれらを思い切ってリメイクす
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