FASTCODINGディレクターのせりなです。 今回はプログラミングを始めるとき、HTMLコーディング初心者が必ず引っかかる「絶対パス」「相対パス」「ルートパス」について勉強しましょう! パスとは まず、「パス(path)」とは「道」のことです。 HTMLコーディングでは、ページをリンクさせたいときや、画像を表示したいときに使うので、「表示したい画像がどこにあるのか」の道順を書くのがパスの役割です 例えば、Webサイトのリンクを指定するとき、こんな書き方をしますよね。 <a href="https://fastcoding.jp/">リンク先の名前</a> この場合で言うと、「https://fastcoding.jp/」の部分がパスです。 簡単にいうとURLの書き方のことを「絶対パス」とか「相対パス」って呼ぶんだなって考えておいてください。 「絶対パス」と「相対パス」の違い 今回はマンシ