もっと現場で使える「本気のワイヤーフレームの書き方」を公開しました。 ワイヤーフレームの書き方は、それこそディレクターさんによって千差万別。 手書きが一番だ!と叫ぶ人もいれば、Fireworksラブ!なんて人もいて、使用するフォーマットもマチマチ。 なので、ここでは僕がやっている「使えるワイヤーフレーム」を僕なりのやり方で紹介させていただき、読んでいる殊勝なかたがたのお役に立てばなぁと思います。 僕の場合、ワイヤーフレームを使って脳内シュミレート(サイトが使いやすいかどうか?のテスト)をするので、一般的なワイヤーフレームというよりは、どちらかといえばプロトタイプに近いものを作ります。 ピクセルは等倍で、フォントサイズも大まかには合わせて、原稿はすべて入れてしまいます。 なんでワイヤーでそこまでやるんだって?決まっています。そのほうが楽だからです。 ワイヤーの多くは、「あくまでレイアウトの草
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