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ウェブ制作とsearchに関するkimuchaのブックマーク (3)

  • サイト内検索をGoogleカスタム検索にしてみよう

    WordPress標準の検索機能から切り替え Beautiful windows in the master bedroom by lilszeto これまでPC版ではサイドバーに「WordPress標準の検索窓」を設置してました。 スマホ版は「WPtouch」というプラグインが標準で搭載している検索窓をそのまんま表示させてたけど、あれって気付かない人多いんですよ。私がその一人なんだけど。 で、秋のカスタマイズ祭り第2弾。 今回のカスタマイズ作業を機に、PC版・スマホ版ともに「Googleカスタム検索」を設置しました。 設置方法は2種類ある Googleカスタム検索は、文字通りGoogleのサービスを使って検索用のHTMLコードを取得し、それをブログに貼り付ければ表示される。設置自体は全然難しくない。 Googleの提供してるサービス、言い換えると「検索窓のコードを取得できるところ」は、大

    サイト内検索をGoogleカスタム検索にしてみよう
  • Googleがついに順位決定に表示速度を使い始めた(公式発表) | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、SEO関連の話題を。以前から伝えてきた件ですが、ついにグーグルが、検索結果の順位決定の要因として、ページの表示速度を含めたことを公式に発表しました。 グーグルは検索順位の決定に200以上の要因を利用していることが知られていますが、その要因の1つとして、ページの表示速度が正式に順位決定に関係するようになったということです。 → Googleウェブマスター公式ブログの記事(英語) どんな形で速度が順位に影響するのかは、グーグルからは明らかにされていませんが、これまでの情報によると、次のような形になるのではないかとおもわれます。 遅いサイトの順位が下がるのではなく、速いサイトの順位が上がる上位20%が速いとみなされ、現在そのしきい値は約1.4秒HTMLだけでなく画像やCSSを読み込み、JavaScriptの動作が完了するまでの全体の時間が対象 グーグルは以前に、ページ表示の時間が遅くなる

    Googleがついに順位決定に表示速度を使い始めた(公式発表) | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 新規ドメインで制作したwebサイトのインデックス(ヤフー)を早める方法 -ろぼうのいし

    せっかく作ったサイトが、ヤフーになかなかインデックスしてもらえないと悩んでいませんか? インデックスが遅くなれば、seoの成果が出てくるのも遅くなりますよね。 新しく取得したドメインで作った新規サイトの場合ですと、 下層ページに至るまでインデックスされるのにかかる期間は、 ドメイン直下のサイトトップページ(index)・・・・・・・ 3週間~1ヶ月 ドメイン直下のサブページ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3週間~1ヶ月半 下層ディレクトリページ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1ヶ月~2ヶ月 おおむね、こんな感じではないでしょうか? ※他のwebサイト、ブログからバックリンクを受けてないことが前提です。 ドメイン運営期間の全くない新規サイトのインデックスが、以前に比べてだいぶん時間がかかるようになったようです。 しかし、「新規ドメインのサイト」でもインデックスを早められる方

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