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sessionとairに関するkimuchaのブックマーク (2)

  • Push It!作成者のたわごと: 「AIRのCookieの扱い」のその後

    AIRのCookieの扱い」 のエントリで書いたとおり、AIRがURLRequest等を使ってHTTPアクセスした場合のCookieWindowsの場合はIEのCookieとして(Macの場合はSafariか?)保存される。 従って、AIRアプリからnavigateToURL関数でブラウザを開いた時、通常使うブラウザがIEでない場合Cookieが引き継がれないので、Cookieに認証情報を持たせていた場合、開いたブラウザの方で再度ログイン操作をユーザに強いることになって不便、という話を書いた。 で、しょうがないから以下のようにしてみた。 (1) AIRクライアントは、自分の使ってるCookieを知ってるので、navigateToURLを実行する時にクエリの一部としてCookieを持たせてやる。 (2) サーバ側にはそのクエリをCookieとして設定してやるページを特別に用意する。 (3

  • AIRのCookieの扱い

    常識なのかも知れないが、知ってる人は知っている、知らない人は知らないと思うので(当たり前だ)、備忘録程度に書いておこう。 AIRは(いやFlash/Flexもだが)HTTPを簡単に扱うことができる。 で、Flash/Flexの場合はWebブラウザの中で動くので、キャッシュやCookieはそのブラウザに保存されるだろうと誰もが思う。その通り。 しかしAIRアプリはブラウザの中で動いているわけじゃないので、キャッシュはまあAIRアプリから使うことはないだろうからいいとして、Cookieはどうしてるのだろうか。自前で保管する仕組みを持ってるのだろうか。などと思ったりする。 だが、いきなり結論。AIRアプリは自前でCookieを持たない。じゃあ、誰が持っててくれるのか。 WindowsならIE、MacならSafari、が持つことになってるらしい。 ま、確かにその2つなら必ず入ってるはずだからね。

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