椎名林檎、新作3タイトルの発売が決定！ - CDJournal ニュース
SOIL&“PIMP”SESSIONSとの共演に続き、椎名林檎のニュー・リリースが続々決定！ 自身が音楽監督をつとめた映画『さくらん』（2007年2月24日より全国ロードショー、原作：安野モヨコ、脚本：タナダユキ、監督：蜷川実花、出演：土屋アンナ）主題歌、斎藤ネコと椎名純平を迎えたシングル「この世の限り」（写真・2007年1月17日発売 TOCT-40084 \1,200（税込））、斎藤ネコとのコラボレーションにより完成へと至ったフル・アルバム『平成風俗』（2007年2月21日発売 初回限定盤：TOCT-26211 \3,400（予価）、通常盤：TOCT-26210 \3,059（税込））、そしてファンクラブ会員限定で開催されたシークレット・イベントを収録したDVD『第一回林檎班大会の模様』（2007月2月21日発売 QIFK-50005 \4,100（税込））、以上の3タイトルを発売しま
椎名林檎、３年ぶりのリリースが決定！ | BARKS
椎名林檎としての最後のリリースから３年……ついに彼女が帰ってきた！ なんと11月11日に配信限定で新曲「カリソメ乙女（DEATH JAZZ ver.）」をリリースすることが発表されたのだ。さらに今回は“初の映画音楽監督に就任”というビッグ・ニュース付きだ。 彼女が映画音楽監督を務めるのは、2007年２月24日から公開される『さくらん』という映画で、以前から親交のあったフォトグラファー蜷川実花が初監督を行なう作品。“いま最高にカッコいい女たちが日本映画を変える！”と銘打ち、各界の女性トップ・クリエイターたちが集結する話題の映画だ。原作は安野モヨコ、脚本はタナダユキ、主演は土屋アンナが務める。そして蜷川氏から音楽制作の依頼を受けた椎名林檎は、これを期に約３年ぶりとなる新作を制作するに至った。彼女は初の映画音楽監督という体験について “自分のアップルコンピュータに入れた実花監督独特の赤い映像の内
え？ HYDE!? 突然のシークレットライブに六本木は騒然！｜シネマトゥデイ
白熱のライブパフォーマンスで観客を魅了したHYDE 10月１日、夕方過ぎの六本木ヒルズ・アリーナで映画『ステルス』の公開記念イベントが行われた。日本版テーマソングを歌うL’Arc～en～CielのHYDEのインタビュー映像が大型ビジョンで映し出された直後、HAMMER（車両）がけやき坂向こうより登場。なんと車内から本人が現れ、シークレットライブを敢行した。 突然のHYDEの出現により、あたりは大騒ぎ。天を突き抜けるような力強い歌声は、観客を一瞬にして虜の渦へと誘った。ほんの数十分の出来事だったにも関わらず騒然とした雰囲気は消えることなく、『ステルス』に強烈な印象を残しながらシークレットライブは幕を閉じた。 『ステルス』は10月8日より日劇1ほかにて公開。 公式サイトsonypictures.jp ADVERTISEMENT
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日刊スポーツ
SANSPO.COM−フジ系「大奥」で東京事変がドラマ初主題歌『修羅場』歌う