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sql*loaderに関するkimura_m_29のブックマーク (8)

  • SQL*Loader制御ファイル・リファレンス

    8 SQL*Loader制御ファイル・リファレンス この章では、SQL*Loader制御ファイルについて説明します。この章の内容は、次のとおりです。 制御ファイルの内容 制御ファイル中でのコマンドライン・パラメータの指定 ファイル名およびオブジェクト名の指定 XML型の表の識別 データ・ファイルの指定 BEGINDATAによる制御ファイルのデータの識別 データ・ファイル形式およびバッファリングの指定 不良ファイルの指定 廃棄ファイルの指定 異なる文字コード体系の処理 中断されたロード 物理レコードからの論理レコードの作成 表への論理レコードのロード 索引オプション 複数のINTO TABLE句を使用するメリット バインド配列および従来型パス・ロード 制御ファイルの内容 SQL*Loader制御ファイルは、DDL命令を含むテキスト・ファイルです。DDLを使用して、SQL*Loaderセッショ

  • SQL*Loaderミニミニメモ

    LOAD DATA INFILE '../data/users.dat' REPLACE INTO TABLE USERS WHEN (EMPNO <> BLANKS) FIELDS TERMINATED BY X'09' OPTIONALLY ENCLOSED BY '"' TRAILING NULLCOLS ( EMPNO, USERNAME, KANJI_NAME, MAIL_ADDRESS, TELNO, SECTION_NAME, JOB_NAME, DDATE CHAR "DECODE(NVL(:DDATE, ' '), ' ', ' ', TO_CHAR(TO_DATE(:DDATE, 'YYYY-MM-DD'), 'YYYYMMDD'))", CDATE DATE "YYYY-MM-DD HH24:MI:SS" ) 列の名前に続けてデータ型、その後にダブルクォートで囲んで

    kimura_m_29
    kimura_m_29 2007/08/12
    データファイルの形式別、制御ファイル例
  • SQL*Loaderでのsysdate使用

    なるほどDATE型だと時分秒は入りますがTIMSTAMP型の場合は自動で入らないのですね。 下記のようにすれば大丈夫なようです。 HOGE_TEST1.sql -- CREATE TABLE HOGE_TEST1 ( KEY1 CHAR(10) NOT NULL, DATE1 TIMESTAMP(6) NOT NULL ) -- HOGE_TEST1.ctl -- LOAD DATA INFILE 'HOGE_TEST1.dat' APPEND INTO TABLE HOGE_TEST1 FIELDS TERMINATED BY "," OPTIONALLY ENCLOSED BY '"' TRAILING NULLCOLS ( "KEY1", "DATE1" DATE 'yyyy/MM/dd hh24:mi:ss' "to_char(SYSDATE,'yyyy/MM/dd hh24:mi

    SQL*Loaderでのsysdate使用
    kimura_m_29
    kimura_m_29 2007/08/12
    TIMESTAMP型の列にSYSDATEで値を入れる時、時分秒まで入れる方法
  • アイ ラブ SQL (I love SQL) 第168回

    SQL*Loaderを使えば、プログラムをコーディングしなくても、いろいろなデータロードができそうだ」 というお話を今回もしてみましょう。 たとえば、今回は次の2つをやってみましょう。 1.社員番号はデータロード時に自動発番する 2.職種が「不明」となっていたら、NULL値を挿入する ロードするデータを図1に示します。

    kimura_m_29
    kimura_m_29 2007/08/12
    SEQUENCEオプションで自動採番できる 列名 nullif 列名=値で、その値ならnull値を入れる
  • ITメモ帳 - Database/Oracle9i/SQL*Loaderの制御ファイル

    TopPage SQL*Loaderの呼び出し † コマンドプロンプトからctlファイルを指定して実行する方法です。 > sqlldr userid=user/passwd control=ctl_file_name ctl_file_nameにはなんとか.ctlファイルを指定します。以下に書いてあるような内容のものを自分で作成してください。 また、ctlファイルの中では、csvファイルを使うのでこちらも用意してください。csvファイルにはロードするデータを入れておきます。 ↑ 500バイト以上のカラムを取り込む場合 † SQL*Loaderの制御ファイル(*.ctl)の一例です。 これで気を付けなければならないコトを1つ! err1msg char(500) と書いてありますが、わざわざchar(500)をつけなければいけない理由があります。 デフォルトでは、文字列型のフィールドには

    kimura_m_29
    kimura_m_29 2007/08/12
    文字列型・DATE型のカラム使用時の注意
  • ORACLE/SQL*Loader編 - オラクルちょこっとリファレンス

    SQL*LoaderはOracleが提供するユーティリティで、CSV形式などのテキストファイルからデータベース内にデータを取り込むためのツールです。 データの取り込みにはデータファイルと、取込時の設定を記述した制御ファイルが必要です。 (ここで言うデータファイルと制御ファイルは、DB構成ファイルとは全く違うものです。) <入力ファイル> データファイル:データベースにロードするデータファイル(CSV形式が多い) 制御ファイル:ロード時の設定が記述されたファイル <出力ファイル> ログファイル:実行時のログが書き込まれるファイル 不良ファイル:ロード失敗行が書き込まれるファイル 廃棄ファイル:ロード時の条件に合わないデータが書き込まれるファイル SQL*Loader使用例 制御ファイル、データファイル、実行SQLの例です。 制御ファイル例(pref.ctl) OPTIONS(LOAD=-1,

  • SQL*Loaderメモ(Hishidama's sqlloader for Oracle9i Memo)

    CSVファイルからOracleのテーブルへデータを流し込むツール。 大量のinsert文を発行するよりは、断然高速。 データであるCSVファイルや固定長ファイルと、ロード方法を指定するコントロールファイルを用意 して実行する。 (CSVファイルからのロードはこのSQL*Loaderが使えるが、CSV出力には標準的な方法は無いらしくて、select文で加工する方法がよく使われるらしい。 このSQL文をいちいち書くのは少々面倒なので、SQL生成用Excelマクロを作ってみました) コントロールファイル CSVファイルの各項目とテーブルの項目との関連付け等を指定する。 (コントロールファイルをテキストエディタで書くのはけっこう面倒なので、コントロールファイル作成用Excelマクロを作ってみました(CSVファイル用、固定長ファイル用)) 例)emp.ctl: OPTIONS(LOAD=100,SK

  • SQL*Loader の使い方 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    SQL Loader (SQL ローダ) ユーティリティの使用方法 SQL Loader 概要 SQLLoader を使用することで外部ファイルに記述されている制御ファイルと一定の書式で記述されたデータレコードのみの大量のテキストデータ(※)を効率よく高速にデータベースの表にローディングすることができる。 (※) テキスト形式だけではなく、Native な型のデータや LOB 型のデータもコントロールファイルの設定によってローディングすることが可能。 SQL Loader の主な特徴 ダイレクト・パス API を使用した高速なデータのローディング(ダイレクト・パス・インサート) 複数のデータファイルからのパラレルロード 漢字コード(キャラクタセット)の変換 SQL 関数、ユーザー関数、シーケンスなどを使用してデータの生成、合成、変換が可能 不適格データの排除とレポート、ログ SQL Loa

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