平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
ほりえもんが今年初め、自身のブログで「電子書籍の本命はやっぱりメルマガだよ」「メルマガでいいじゃん」と発言したのがきっかけなのか、メルマガが隆盛です。たしかに、HTML形式で配信できるようにもなったメルマガは、もはや装丁など考えなければ、電子書籍というパッケージにしなくても、簡単にリッチなコンテンツを読者に配布できる媒体といえます。 また、ここ数年の雑誌の凋落をみていてわかるように、雑誌のようなコンテンツの“抱き合わせ販売”よりも、読者にとって自分が読みたい書き手のメルマガを購読するほうが、読みたいものだけが詰まった中身の濃いコンテンツを受け取ることができます。実際、昨今のメルマガ自体も、いろいろな著者が書いている総合メルマガよりも、際だった個人が発行するメルマガのほうが人気があるといいます。 今回のアゴラ起業塾は、メルマガ発行会社の老舗ともいえる株式会社まぐまぐの大川弘一代表をお招きして
ライブドアのブログメディア「BLOGOS」がオープンから1年で月間PVは1400万、UUは90万人に。「政治・経済誌に匹敵する影響力」と編集長は自負する。 政治・経済の話題を取り上げるライブドアのブログメディア「BLOGOS」が昨年10月のオープンから1年経ち、月間ページビュー(PV)は1400万、月間ユニークユーザー(UU)は90万人となった。UUを雑誌の発行部数と置き換えて比較すると、「政治・経済誌に匹敵する影響力が出てきた」と、BLOGOSの大谷広太編集長は自負する。 米国ではブログから出発した「Huffington Post」がアクセスを伸ばし、新聞社サイトを上回る規模に。年明けにはNew York Timesを追い抜くという予想も出ているという。日本でもブログメディアを通して、「世論形成のためのプラットフォームを整備し、ブロガーが活躍できる世界を目指す」と、大谷編集長は意気込む。
Publickeyは、ライブドアのブログポータル「BLOGOS」に今年の1月から参加しています(その経緯については、記事「ライブドアの「BLOGOS」に参加することになりました」参照)。 BLOGOSをご覧いただいている方ならお分かりかと思いますが、BLOGOSには、Livedoor News編集部がピックアップしたPublickeyの記事が掲載されています。図版も含む全文掲載です。もちろん、ライブドアとはちゃんと契約を交わしていまして、全文掲載を許可していますし、逆に僕から「この記事は転載しないでほしい」と指定することもできます。 ただし、転載によるBLOGOSからの報酬は特にありません。 僕としては、BLOGOSにPublickeyの記事が掲載されることの見返りとして、BLOGOSでPublickeyを知ってもらうことによる新たな読者の獲得、そしてBLOGOSからPublickeyへの
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