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コミュニティに関するkimzoのブックマーク (3)

  • ネットと「縦方向」のつながり - Distribution Revolution

    先日、徳島県にある神山町のNPOグリーン・バレーのウェブサイト「イン神山」に載っていた「神山写真帖」(こちら)というページを見ました。町の人々が撮った神山の写真にタグをつけて整理し、簡単なキャプションとともに公開しているサイトです。古いものでは100年前の写真が公開されていて、同時に現代の写真も随時更新されています。これを見て非常に興味をそそられました。それが、今は他にあまり行われていない「ネット上で世代を超えた『縦方向』のつながりを生み出すためのコミュニティ・ベースの試み」であるように感じられたからです。以前からぼんやりと頭の中にあったことなのですが、ネットを通じた「縦」と「横」のつながりについて考えて見たいと思います。 mixiやFacebook、Linkedinといった現在花盛りのSNSは、基的に横、あるいは水平方向につながりを広げていくために使われています。「友人」を増やし、「キ

    ネットと「縦方向」のつながり - Distribution Revolution
  • なぜユーザー参加型サイトは人気になるとつまらなくなるのか - watanabiの日記

    2ちゃんねるやニコニコ動画などでよく、「昔は楽しかったのになぁ」って聞きますよね。 それは単に「人気の無かった好きな歌手が急に売れてしまって寂しくなった」的なのとは違うと思います。 現実にそのサイトのコミュニティの質が下がっているんだと思います。 なぜユーザーが参加して形成されるサイトは人気になるとつまらなくなるのか、 現実とネットのコミュニティの違いを踏まえながら自分なりに考えてみました。 友達と居て楽しいのはなぜ? 気の合う仲のいい友達とみんなで何かをしたり話したりするのは楽しいですよね。 では、どのように「気の合う友達」というコミュニティを維持しているのか。 それは現実のコミュニティは「排他的」だからです。 友達を選べるから。逆に見れば邪魔者を排除してるからです。 意識的に気の合わない人に対して、人は次第に連絡を取らなくしたりします。 気の合う友達だけを遊びに誘うという当たり前の行動

    なぜユーザー参加型サイトは人気になるとつまらなくなるのか - watanabiの日記
    kimzo
    kimzo 2009/04/12
    キャズムは超えてはいけないのか
  • 解体の希求、結合の希求 - Chikirinの日記

    高度経済成長期から現在に至る社会の変化のひとつに、伝統的な「共同体の解体」があります。 “村八分”という言葉もあるように、地域が生活全般の共同体であった時代には、コミュニティの構成員間の結びつきは今とは比べものにならないくらい強いものでした。 共同で行う季節ごとの農作業はもちろん、町内会、自治会や消防団、老人会、祭りや信仰のためのコミュニティ、学校関係の子供会、親の会(PTA)など、多種多様な共同体が存在していました。 以前はこういった“共同体への帰属”はすべての人にごく当然に求められ、参加しないという選択肢はありませんでした。しかし、経済成長、都市への人口移動、そして家族形態の多様化に伴い、これらの共同体は一貫して弱体化が進んでいます。 ★★★ その一方で現代の人達は、「自分の属するコミュニティ」を探したり、自ら形成するために多大な努力をしています。 ミクシーなどSNSは「コミュニティ結

    解体の希求、結合の希求 - Chikirinの日記
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