材料 紙コップ マイク端子(壊れたマイクのコードをちぎって使うか、パーツ屋で先だけ買う)。 エナメル線 磁石 輪ゴム 丸い筒。(資料にあったフィルムケースが無かったので、食卓塩を使いました。スティック糊なんかも良いかも。) サンドペーパー あと、セロテープや凧糸等色々。 作り方 丸い筒にエナメル線を50回くらい巻きつけてコイルを作る。エナメル線のはしっこはサンドペーパーでこすって中を出しておく。 コイルをテープで紙コップの底に貼る。 磁石をテープで紙コップの底に貼る。 輪ゴムを二本ほど違う強さで引っ掛ける。指で引掻いた時、違う音が鳴るようにする。 マイク端子とコイルをくっつけて、パソコンに接続する。つまり、輪ゴムをはじくとある高さの音がパソコンに入力される。音を利用して etoys (世界聴診器)をでプログラムを書く。例えば、音の大きさが 1000 以上で、高さが 200 以上ならカニが右