[B! *食] kinikusaiのブックマーク

スーパーでよく見かける食品に入っている危ない添加物

スーパーやコンビニなどの食品に含まれる添加物のうち、特に気になるものを取り上げてみました。子供がいるとどうしても気になってしまいます。少しぐらいは..と思うのですが、重ねて摂ると有害なものもあるようです。着色料黄色4号黄色４号はアゾ系色素ともよばれ、喘息や蕁麻疹、鼻づまりなどのアレルギーを引き起こす原因になっていると言われています。イギリスを始め、ヨーロッパでは2008年より子供の注意欠陥多動性障害に影響するかもしれないとの理由で摂取の警告を受けていますが日本では何の問題もなく使われています。発色剤亜硝酸ナトリウム干しぶどうや杏など、変色を防ぐために添加されていることが多い食品添加物です。その他、ハムやソーセージなど子供のよく食べるものにも含まれていますが、アレルギーや気管支喘息の原因になると言われているので小さい子は特に控えたほうが良さそうです。保存剤安息香酸ナト

kinikusai 2012/12/24

hack
*食

リンク

「チーズ鱈」－和洋折衷型のおつまみが消費者に求められるはず｜飲食品でヒット商品をつくる｜J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

1982年の発売以降、2012年に30周年を迎えたなとりのヒット商品「チーズ鱈」は、おつまみ市場にあって過去6年間連続して全体売り上げの伸び率以上の売上幅の成長を維持している。世界各国から選りすぐりのチーズ原料を仕入れ、他社の追随を許さない味と品質を追求し続けているところがその強み。既存の珍味ジャンルを超える商品の開発により、女性などへとその支持層の幅を広げている。イカのおつまみでヒットを飛ばす日本の珍味市場では、全国700－800社の中小メーカーが各地域でひしめき合っている。北海道ならオホーツク海、広島なら瀬戸内海など地場特有の海産物（海の幸）を原料に地元メーカーが地域限定で商品を提供している特異なマーケットだ。そのため珍味事業を広域展開している企業は数少ない。その企業の1つがなとりだ。唯一の上場企業として、ナショナルブランドのおつまみを全国展開している。なとりの設立は戦後間もな