国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に
主催者側も、マスコミも、なんなら選手たちだってさんざん「日本中に勇気を与えたい」だの「被災地に元気を」だの「こんな時代だからこそ明るい話題を届けたい」だの言ってたじゃん。 日本中に元気を届けられる影響力があるのなら、逆に日本中を負の感情を届ける影響力だってあるでしょ。 オリンピック選手を見て元気になる人もいれば、「こっちは医療崩壊してんのに……」「せっかく自粛してるのに意味あんのかよ……」ってやる気なくす人だってたくさんいるよ。 もちろん五輪によって死ぬ(五輪中止なら死なずに済んだ)人だっていっぱい出るだろう。 だからって出場辞退しろとは言わないよ。 「いや私は日本中を不快にさせてでも、死者が出ても、それでも出たいんです」って言うなら、それを抑える権利は誰にもない。 問題は、そこまでの覚悟があるのか?ってこと。 「いや私は言われたことをやるだけです。出場をどうこう言う資格は私にはありません
カーリング女子は23日の決勝トーナメント準決勝に向け、LS北見と韓国が公式練習に臨んだ。準決勝からは試合で使う八つの石を、与えられた16個の中から選ぶことができ、慎重に滑り具合を確認していた。 それぞれの国で人気が沸騰中の両チーム。LS北見の主将本橋麻里は3回目の五輪だけに「4年に1回のこの感じ、なつかしいですね」と笑い、「他のみんなも注目されても気にしすぎないように心がけていて、普通に生活できています。男女一緒に来られた大会が、日本カーリング界にとって素晴らしい価値のある大会になっていると思う」。 スキップの藤沢五月は相手スキップの金ウンジョンの印象を尋ねられ、「眼鏡を外すと、すっごいきれいなんですよ。(大会後の)パーティーの時は髪を下ろして、眼鏡を外していて、めちゃくちゃきれい。きれいさでは負けるので、ショットで頑張ります」。 一方、韓国チームは練習後の取材を拒否し、コーチが「1次リー
日本のカーリングがいい方向へとデリバリーされてきたのは、たぶんあの日のマリリンがターニングポイントだった。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:平昌五輪ウィンタースポーツ 2018年02月23日07:00 ターニングポイントはあの日のマリリンだった! 「大会を終えたら書こう」と思っていたら、ついにこんなドン詰まりの日程までタイミングはきませんでした。平昌五輪カーリング女子日本代表ロコ・ソラーレ北見、史上初の準決勝進出。これでメダルをかけた試合があと2つあることになります。その試合はその1試合ずつだけできっと濃密なものとなるでしょう。だから、今思っている話はここに置いてしまいます。 #平昌五輪 #カーリング 女子で日本はスイスに敗れましたが、準決勝進出を決めました。日本勢初の快挙です(撮影・尾形祐介、鈴木大介)<未> #PyeongChang2018 #カー娘 #そだねー
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