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ブクマコメントに関するkinokotvのブックマーク (4)

  • ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    かつては30億ドルもの評価額を記録したJawboneが近日倒産する見込みである。スタイリッシュなデザインのリストバンドが人気で、一時は日からアメリカに来た人たちがこぞって買って行ったのを覚えている。 Jawbone社は1999年に創業し、かつてはBluetoothスピーカーのメーカーとして人気を集めた。その後、2011年からウェアラブル業界に進出。Jawbone Upと呼ばれるヘルストラッカー系ウェアラブルデバイスは、サンフランシスコのデザイン会社、Fuse Projectがデザインし、アプリと連動することで、ユーザーの運動量を図ることを目的としていた。 数年前にピークを迎えたウェアラブルブームそれから多くの注目を集め、著名なVCを含む複数の投資家から合計10億ドル近くの資金を調達。その勢いを増しているかのように感じられた。特に2013年から2014年は市場全体におけるウェアラブル系ビジ

    ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 桃を拾ったおばあさんに「窃盗だろ」「桃の気持ちを考えたことがあるのか」 SNSの炎上を強烈に風刺したCMが秀逸

    ACジャパンが桃太郎を題材にした、新たな広告キャンペーンを開始しました。桃を拾ったおばあさんが、どこかからか飛んでくる心ない声に押しつぶされそうになる、SNS炎上を風刺した内容。ナレーションの美輪明宏さんの声が、しっとりと問いかけてきます。 桃を拾うと非難の声が!? 川で洗濯中に大きな桃が流れてくるところまでは、皆が知る桃太郎と同じ。しかしおばあさんが桃を拾うなり、「窃盗だろw」「子どもがまねしたらどうするんだ」「桃の気持ちを考えたことがあるのか」「早く謝ってください」「家族も許すな!」「背景から住所分かるかも」など、見えない相手からの強い言葉が応酬されます。 過剰な言葉に埋め尽くされるおばあさん 異様なものを思わず拾っただけなのに、過剰な言葉を浴びせられ涙ぐむおばあさん。そして「悪意ある言葉が、人の心を傷つけている」との言葉でCMは締めくくられます。 「声を荒げる前に、少しだけ考えてみ

    桃を拾ったおばあさんに「窃盗だろ」「桃の気持ちを考えたことがあるのか」 SNSの炎上を強烈に風刺したCMが秀逸
  • 元カノが出所したので会ってきた

    2x年前につきあってた元カノ。一つ年下で吹奏楽部だった。 とてもかわいくて一目惚れ。わざと放課後の屋上パート練習中の前を通っては無理に雑談しながら電話番号交換して告白した。 勉強もしっかりやるまじめな子で、テストのたびに成績上位に張り出されたりもして 自分じゃないのにうれしくて知人に自慢したりしてた(今思えば痛い奴だったな)。 しかし、色々あって高校卒業ちょっと前にケンカ別れしてしまった。 それから月日が経ってx年前の同窓会で、元カノと同じ中学だった奴から、 「え、事件のことしらないの?いま服役中だよ?」と言われた。いやほんとびっくり。 おとなしくて…かわいくて…まじめで…粗暴なことなんて絶対にしないし、執行猶予がつかない事件を起こすなんて、と、延々そんな想いがアタマを巡っていた。 自分も相当おかしかったんだと思う。翌日に彼女の実家に電話してしまった。 母親が出て、なんと自分を覚えていてく

    元カノが出所したので会ってきた
  • [書評] 自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実(スティーブ・シルバーマン): 極東ブログ

    かつての漫画家というべきなのかためらうが、私がよく馴染み、また難病を抱え込んでいるという点でも共感をもってきた漫画家さかもと未明さんが、もう数年前になるが、精神科医から発達障害だと診断され、『まさか発達障害だったなんて』(参照)や『奥さまは発達障害』(参照)という書籍で、いわばカミングアウトに近い形でそうした障害を抱えた自分を受け止めて表現しているのを知り、率直、その点、よかったねさかもとさんという思いと、他方、もにょんとした思いもあった。 まず、難病というのは経験者の側になるととんでもない弱者として世界に置かれたようないいようのない不安に陥る。この感覚はできるだけ自著にも書いたが難しいものだった(自著への揶揄を受けるたびに書かないほうがよかったかとも悔やんだ)。そして一人ではもう生きられないという弱者自覚は、もう自分は他者からの慈愛を請うしかないのだ、もう一人孤独に悪ぶっては生きられない

    [書評] 自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実(スティーブ・シルバーマン): 極東ブログ
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