宇宙に関するkinosen69のブックマーク (2)

  • 同じ恒星回る3惑星、全てが「ハビタブルゾーン」に

    [ケープカナベラル(米フロリダ州) 25日 ロイター] - 地球から比較的近いところにある惑星系で、同じ恒星を回る3つの惑星が、いずれも生命が存在し得る環境にあることが分かった。米カーネギー研究所の科学者らが25日発表した。 地球から約22光年先の恒星「グリーゼ667C」を公転する惑星のうち、水が液体のまま存在し得る「ハビタブルゾーン」にあるのはこれまで1つだけだとされていたが、今回新たに他の2つの惑星もハビタブルゾーンにあることが分かった。これらの3つの惑星は、いずれも地球より大きく海王星より小さいという。 カーネギー研究所の天文学者、ポール・バトラー氏によれば「1つの惑星系のハビタブルゾーンでこうした3つの惑星が見つかったのは初めて」だという。科学者らは、今回の発見で地球のように生命が進化する環境を持つ惑星が他にも見つかる可能性が高まったと指摘している。

    同じ恒星回る3惑星、全てが「ハビタブルゾーン」に
    kinosen69
    kinosen69 2013/06/26
    果たして「地球外生命体」は存在するのでしょうか。
  • NASAとアマチュア天文家、隕石発見に向けタッグ

    [ワシントン 18日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)は18日、地球に衝突する恐れのある隕石(いんせき)を見つけるためのプロジェクトで、一般のアマチュア天文家らに協力を呼びかけた。 NASAによると、直径1キロ以上の天体で、衝突すれば地球が壊滅する可能性のある地球近傍天体(NEO)のうち、すでに95%は発見済みだという。ただ推計によると、直径300メートル以下のものなら全体の10%以下、直径100メートル以下のものに至っては1%以下しか見つけられていない。

    NASAとアマチュア天文家、隕石発見に向けタッグ
    kinosen69
    kinosen69 2013/06/20
    直径1キロ以上の天体の内95%は発見済みだそうです。残りの5%と直径300メートル以下の90%、直径100メートル以下の99%を見つけるための呼びかけです。因みに2月にロシアに落下したものは17メートル。
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