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くるまに関するkinowのブックマーク (3)

  • 【埋】本格的なカート場で、F1レース気分を味わっちゃえ!(動画あり)

    首都圏でも格的なレース気分を味わえるカート場、 「フォーミュランド・ラー飯能」 に行ってまいりました。 ■フォーミュランド・ラー 飯能 http://www.rahanno.com/ 場所としては、東京の青梅から北へ数km、県境を越えて 埼玉に入ったあたりの山奥です。(地図) 西東京に住んでいる方なら、案外と身近に感じるかもしれません。 この「フォーミュランド・ラー 飯能」は、誰でもすぐにレンタル走行を 楽しむことができます。1回の走行は 8分間、コースを約10週できます。 お値段は1回あたり 2,500円 で、1日の初回だけ保険料が500円掛かります。 コース長は530m、直線は85mの下り坂で、最高時速は70km/hにもなります。 コースはアスファルトに赤白の縁石があり、格的なコースです。 「えー、たった 70km/h なの? (´・Д・`)」 と思ったアナタ、侮るなかれ。地面スレ

    【埋】本格的なカート場で、F1レース気分を味わっちゃえ!(動画あり)
  • 2005年東京国際自動車会議: やっぱりおかしい日本の乗用車ディーゼル規制

    ただ、悪玉説がすっかり定着したディーゼル車については、国内では商用車は別として、乗用車はほとんど姿を消してしまった。全乗用車に占める保有比率も、80年代後半以降、三菱自動車「パジェロ」に代表されるRV(レクリエーション・ビークル)ブームで95年に過去最高の10.9%を記録したものの、以来、減少の一途をたどっており、2004年末には4.7%にまで落ち込んでいる。つまり、対象であるディーゼル乗用車の台数がここまで縮んでしまっている中で、規制が「世界一厳しい」と誇ってみたところで、環境対策上どれほど効果があるのかという疑問である。 1997年に独大手部品メーカーのボッシュが、ディーゼルエンジンへの燃料の投入を細かく電子制御することにより燃焼効率を高め、大幅にPMの排出量を削減できる乗用車用コモンレールの技術を実用化した。「ディーゼルの革命」と呼ばれたこのコモンレールが登場して以来、欧州では新車販

  • 環境が無敵のポジショニング軸になる日 - R30::マーケティング社会時評

    3つ前のエントリで自動車業界の話が出たので、クルマネタをもう1。 今の国内自動車業界の話題と言えばとにかく8月のレクサス上陸でもちきりなわけだが、その中でもトヨタ以外の各社が一番衝撃を受けているのがこちらのブログで語られているような話。つまり、2006年にもレクサスで販売する全車種にハイブリッド・エンジンが搭載されるらしい、というものだ。 先日クルマ大好きな(お金持ちの)友人と話していたところ、「レクサスISにハイブリッドエンジンが載ったら、絶対に買う」と言い張っていた。彼はそれまでトヨタ車を1台も買ったことがない。かつては日産スカイライン、今はBMWの3シリーズという、典型的なスポーツカーマニアである。 こういう人は、かつてトヨタ車などには脇目もくれなかったタイプだ。その彼がなぜハイブリッドが載ったレクサスなら買うのか?理由を聞いてみると、「モーターの加速を味わってみたいから」と言う。

    環境が無敵のポジショニング軸になる日 - R30::マーケティング社会時評
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