日本サムスン、Adobe RGB対応で実売16万円の20型液晶ディスプレイ
日本サムスンは、10月下旬発売としていたAdobe RGBの色域に対応した20.1型ディスプレイ「SyncMaster XL20」を、11月下旬に発売する。価格はオープンプライス。同社直販サイトの価格は158,000円。カラーはブラックのみ。 普及価格帯では初となるAdobe RGB対応ディスプレイ。バックライトにLEDを採用し、通常の液晶モニターに比べ約40%の色域向上を実現したという。 最大解像度1,600×1,200ピクセル。最大表示色は約1,677万色。輝度250cd/平方m。コントラストは1,000:1。視野角は水平垂直とも178度。応答速度は中間階調で8ms。 専用のキャリブレーションソフト「Natural Color Export」のほか、GretagMacbethのキャリブレーションツール「huey」を同梱する。また、内側にフェルト加工を施した組み立て式のアルミ製遮光フード
Photoshopでパノラマ画像から惑星を作る方法
冥王星が太陽系の惑星から外されてしまいました。というわけで、自分で撮影したパノラマ画像を惑星風の画像に加工する方法。特にパノラマ画像でなくても、横長の画像であればほとんどのものが惑星っぽくなります。 作り方は以下の通り。 Photojojo >> How to Create Your Own Planets Using Your Panoramas まず「イメージ」→「画像解像度」を選びます 「縦横比を固定」のチェックを外して正方形にします。 次に「イメージ」→「カンバスの回転」→「180°」を選び、天地反転させます。 そして「フィルタ」→「変形」→「極座標」を選択 あとは「直行座標を極座標に」を選ぶだけ。 最後に、仕上げとして適当に「カンバスの回転」でキレイに見える角度に補正すれば完成です。 コツとしては、元になるパノラマ画像の左右の端っこの地平線部分がちょうど同じ高さになっていること。
GAC なぜなにGAC->新着
イラレのスウォッチライブラリにDICcolorが登録されていて、各DICを選ぶと、CMYKにした場合の近い色が表示されますが、その逆で適当に作成したCMYKをDICに置き換えると何番になるかというのはできるというか分かるんでしょうか？どなたか教えて下さい。変な質問ですみません。
フォトショップ早わかり Photoshop Tips & Manual - 目次 - by StudioGraphics
「フォトショップ ティップス ＆ マニュアル」は、アドビ・フォトショップを使う上で知っておくと便利なテクニックをひとつひとつ丁寧に紹介していくコーナーです。 フォトショップを早く理解して、すぐに使えるようにするために、「フォトショップ ティップス ＆ マニュアル」は、大きく分けて以下の二つのセクションで構成されています。フォトショップの基礎から一歩一歩勉強していくには、「機能別マニュアル」を、すぐに役立つテクニックが知りたいときは、「目的別ティップス集」をご覧ください。 「フォトショップ ティップス ＆ マニュアル」は、2004年の7月下旬から始まったコーナーですので、内容はまだ充実していません。不定期ではありますが、少しずつ更新していいきますので、気長にお付き合いください。 （コーナー概要を読む）
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