公務員に関するkintyouruのブックマーク (2)

  • 『財政破たん論のウソ - ギリシャの二の舞にはならない』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※「連合通信・隔日版」(2010年10月21日付No.8384)からの転載です。【★連合通信の購読申し込みは下記アドレスへ http://www.rengo-news.co.jp/modules/general/index.php?id=40 】 〈連載企画〉消費税引き上げはなぜダメか(4) ギリシャの二の舞にならず/財政破たん論のウソ (※「財政破たん論のウソ」については、国公労連のオフィシャルブログ「くろすろーど」 でも取り上げていますので参照ください。→「どうみる?日の財政赤字(1) - 孫子の代まで借金漬け?(山家悠紀夫さんに聞く)」 ) 消費税増税の理由に財政破たんを懸念する声がある。今年のギリシャ危機を例に「日も1,000兆円の借金があるから危険」との報道

    『財政破たん論のウソ - ギリシャの二の舞にはならない』
    kintyouru
    kintyouru 2010/10/24
    公務員労組からのお知らせでした。
  • 労組脱退しなければ異動…阿久根・副市長が方針 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市で、市長の専決処分により副市長に就任した仙波敏郎氏(61)が16日、市課長会で、総務、企画調整、財政の3課の職員を市職員労働組合から脱退させ、応じない職員を異動させる方針を明らかにした。 仙波氏によると竹原信一市長も了承している。労組や識者は「労働基権を保障した憲法に抵触し、地方公務員法にも違反する」と強く反発している。 仙波氏は「総務、企画調整、財政の職員はすべて市職労から出ていただく。脱会しなければセクションが変わることを皆さんに徹底して下さい」と訓示した。理由については「行政改革の中枢である3課の職員が組合員であれば、情報が組合側に漏れ、改革の妨げになる可能性がある」と説明している。 市によると、3課の職員数は35人。このうち、市職労(190人)に所属するのは課長ら管理職6人を除く29人。仙波氏らは脱退開始時期を来年3月以降と設定し、市職労に交渉を申し入れたという。

    kintyouru
    kintyouru 2010/08/17
    笑ってるけどここで起こってることは将来日本全体で起こることなんじゃないの。阿久根はたまたまそれが1番早かったというだけで。
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