タグ

サークル活動に関するkiraritanaのブックマーク (12)

  • 同人誌即売会とPOPについての私見 - 気になったときに気になったものを

    同人誌即売会とPOPについての私見 コミティア感想: なぜあなたのは手にとってもらえないのか? 遅ればせながら拡大コミティアの感想など。といっても一言です。 「とにかく、が手に取れない」 この理由っていろいろなんですが、どっちにしても・どっちにとってもあまり良いことではないです。でもって、やっぱり「売れなかった」ことを気に病む人は結構多いようで。つーわけで、昔は即売会でバリバリ売ってた老害が、「ここが問題なんじゃよ」というのを簡単に指摘してみたいかと。 ・「売れる」と「手にとってもらえる」の違い 商売するなら、買ってもらわないことには話しになりません。でも同人誌即売会であれば、何はともあれ手にとってもらえたら、一定の勝利は収めていると思います。 ティアの場合は見誌コーナーがあるので、ブースで直に手にとってもらえる可能性は下がってしまうのですが、全員が全員見誌コーナーに行くわけでもな

    同人誌即売会とPOPについての私見 - 気になったときに気になったものを
  • 同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部

    同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
  • キンコーズがあるまえはどうやっていたの?

    デザイン屋です。 都内だと「東京リスマチック」「トコー(現在は社名変更しましたが)」などの同業他社が元からいましたので、ウチはそこに発注してましたけど… ウチの会社はあまり使っていません。まぁそばにないからって言うのも理由だと思うが。会社のすぐ隣にあれば多分ヘビーユーザーとなるでしょうね。 キンコーズ(に限らず、出力センター)が普及する理由としては… ○カラーカンプの精度が上がり、今までのようなA3カラーコピーをつなげただけのものでは通用しなくなったので、大型カラー出力のニーズが高まった 普通の事務所では、せいぜいA3のび程度までしか出力できません。大型の出力機を入れようと言う話も時たま持ち上がるのですが、メンテに費用や時間がかかることもあり、しかもたまにしか使わないので結局導入はせずに出力センターに依頼する方がいい…ということになります。でもって、出力センターの仕事はなくならない。という

    キンコーズがあるまえはどうやっていたの?
  • 壁際だからといって評価はあんまり変らないのよ - FANTA-G:楽天ブログ

    2008.12.04 壁際だからといって評価はあんまり変らないのよ (5) カテゴリ:カテゴリ未分類 同人をやっていると、島中、弱小サークルが憧れるまで感じるのが、壁際サークルの立地条件のよさ。多くの人間がスペースの外にまで並び、通常のスペースも島中とは違って荷物の置き場所が広く、さらに壁を使ったポスター展示まで(実際にはこれは準備会の公認ではありません。きれいにはがして施設を傷つけない、という条件の下での黙認です)。しかもスタッフが常に見回って、長い列が出来そうになると誘導、整理までしてくれる、という、同じスペース料を払ったのに、と、不公平感すら感じる人がいるほどの優遇で。 しかし、では壁際になれば確実に売れるのか?といったら・・・答えは「NO」。自分の製作物の実力以上には売れません。 島中弱小のオマエになぜわかるかって?ふふふふ・・・実は私も一回だけ壁際になったことがあるんです。今から

    壁際だからといって評価はあんまり変らないのよ - FANTA-G:楽天ブログ
  • 同人誌の作り方:予告編 - 如星的茶葉暮らし別館

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 2008-08-27

    先週、久し振りにコミックマーケットに参加してきました。勿論、ブロハラすらまともに更新できていない奴が新刊なんか書ける能力があるはずもなく、凡そ12年ぶりの一般参加、それも午後2時を過ぎてから出撃するという余裕ぶちかましのプレイでしたが、そのお陰でりんかい線乗車1時間待ちという珍しい光景を見られたので、それはそれでよしとしましょう。 続きを読む さて、大分出遅れた感のある話ですが、一応触れておきます。 ○橋下府知事、今度のターゲットは大阪空港…廃止論 http://www.sponichi.co.jp/osaka/soci/200808/01/soci213602.html 私自身、古式床しき泉ズリアとして伊丹廃港を何度となくブロハラで唱えていますし、現在でも伊丹空港は来廃港すべきものであると信じて已みません。しかし、実際に廃港できるかどうかとなると、私はその実現可能性をかなり疑問視してい

    2008-08-27
  • 状況を作り出したものは何なのか - N.S.S.BranchOffice

    はてなエコー前回のお話(「負けてもらう」ことと「買い叩く」こととはちがう。)に興味深いコメントがあった。フォローついでに。 元サークル人 2008/08/26 15:45>相手も自分もニコニコできる買い物をする。同人誌即売会に『買い物に行く』という感覚の時点で既にここで“アホな”と称されている人達の感覚とは相当ズレていると思いますが・・・・・。まぁ、「“金銭の授受を伴う物品の取引き”なんだから“買い物”に決まってるだろ!?」と言われてしまえば、それで終わりかもしれません。確かに、ファン流通の現実の上では同人誌の「商品化」という意識はかなり進行してきている既成事実なのでしょう。実際に同人誌を「購入」するファンの“実戦的な”感覚としても『買い物行為』という認識でしょうし。今回の論議は、ひとつのミクロな事例から「同人誌とは何か」「即売会とは何か」等の“質的な”意義・認識を改めて問いただすいい機

  • 同人誌の値切りについて書ける事を書いてみる - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    さて、同人誌の値切りの件ですが。 一同人者として何か書こうと思ったんだが、まあ、なんてーか……自分は綺麗事の精神論しか書けないなぁと思った。 論理的に理由を積み重ねることも可能だけど、結局「気持ち」の問題じゃないかと。 でも、それしか書けそうもなかったので、感情的にダラダラと書き連ねてみる。 値切られるのが嫌って思うのは通りすがりの知らない人に「愛のこめて作った同人誌を軽く扱われた」ってのが一番嫌な理由なんじゃないかと思う。 作り手は愛を持って同人誌を作っている。 これは、作り手側の共通意見だと思う。 もちろん、お金がかかるしイベントに参加するのだってお金がかかるし、イベント会場に行く交通費もかかる。 必要な人は更に諸々お金*1がかかる。 でも、だからと言って誰に対しても無料で渡さないという訳じゃあない。 手伝ってくれた売り子ちゃん。 お世話になってる方。 大好きな作家さん(に献上したいと

    同人誌の値切りについて書ける事を書いてみる - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
  • コミュニケーションは難しい。 - 荒家日記3たび−欽ダメるへのターン−

    さて、なんかネットをひょろひょろと見て回ってみたら、「同人誌を値切ること」についての議論がなんか微妙に熱いところがあったのでちょっと見てみたり。 まぁ、この手の意見はそれぞれの立場や主観が混じるので意見百出なのは当然だと思うんだけど、ヲイラ的な感想としては 「それはサークルさんと買い手さんとのコミュニケーション能力が全てかなぁ」 と。 あ、ちなみにヲイラもコミケから始まって同人誌即売会に参加して結構な経験は踏んでるんじゃないかなぁとは思いますが、「同人誌を値切る」という行為はまだこの世界に足をつっこんで間もない頃にサークルさんから「見ていってー買っていってー」と言われて、「はっはっは。ならこのくらいの値段だったら買ってもええよん(笑)」てな「値切る」という行為を「コミュニケーションの一部として利用しても怒られなかった」時代はともかく、ここ最近では一切やってませんね。そもそもそんな値切りなん

    コミュニケーションは難しい。 - 荒家日記3たび−欽ダメるへのターン−
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • あの頃僕らは若かった<追記しました> - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    ネ困あたりのまとめを見ていて、そういや、昔同人の互助掲示板があったなぁと思い出した。 ニフティサーブのフォーラムからの派生でできた掲示板。 その頃はインターネットもさほど流行っておらず、2ちゃんねるがあったかどうかは定かではないが、そんなに話題ではなかった頃。 とある女性が質問した。 「以前の在庫を安く売ろうと思うのですがダメでしょうか?」 大半の意見は「安く売っては元値で買った人に失礼ではないか。値下げはするべきではない」だった。私もこの意見。 <追記> 「500円でをお買い上げ下さった読者様が次のイベントでそのが300円で売られていたら、嫌な気分になるのではないか?」というのが値下げ反対の理由でした。 </追記> 質問者は「前のジャンルの在庫だったのでいいかと思ってのですが、みなさんの意見に従って値下げはやめます」という返事をしていた。 今考えてみればかわいそうなことをしたよなー。

    あの頃僕らは若かった<追記しました> - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
  • 1