タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

創作対価とサークル活動に関するkiraritanaのブックマーク (2)

  • 状況を作り出したものは何なのか - N.S.S.BranchOffice

    はてなエコー前回のお話(「負けてもらう」ことと「買い叩く」こととはちがう。)に興味深いコメントがあった。フォローついでに。 元サークル人 2008/08/26 15:45>相手も自分もニコニコできる買い物をする。同人誌即売会に『買い物に行く』という感覚の時点で既にここで“アホな”と称されている人達の感覚とは相当ズレていると思いますが・・・・・。まぁ、「“金銭の授受を伴う物品の取引き”なんだから“買い物”に決まってるだろ!?」と言われてしまえば、それで終わりかもしれません。確かに、ファン流通の現実の上では同人誌の「商品化」という意識はかなり進行してきている既成事実なのでしょう。実際に同人誌を「購入」するファンの“実戦的な”感覚としても『買い物行為』という認識でしょうし。今回の論議は、ひとつのミクロな事例から「同人誌とは何か」「即売会とは何か」等の“質的な”意義・認識を改めて問いただすいい機

  • 同人誌の値切りについて書ける事を書いてみる - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    さて、同人誌の値切りの件ですが。 一同人者として何か書こうと思ったんだが、まあ、なんてーか……自分は綺麗事の精神論しか書けないなぁと思った。 論理的に理由を積み重ねることも可能だけど、結局「気持ち」の問題じゃないかと。 でも、それしか書けそうもなかったので、感情的にダラダラと書き連ねてみる。 値切られるのが嫌って思うのは通りすがりの知らない人に「愛のこめて作った同人誌を軽く扱われた」ってのが一番嫌な理由なんじゃないかと思う。 作り手は愛を持って同人誌を作っている。 これは、作り手側の共通意見だと思う。 もちろん、お金がかかるしイベントに参加するのだってお金がかかるし、イベント会場に行く交通費もかかる。 必要な人は更に諸々お金*1がかかる。 でも、だからと言って誰に対しても無料で渡さないという訳じゃあない。 手伝ってくれた売り子ちゃん。 お世話になってる方。 大好きな作家さん(に献上したいと

    同人誌の値切りについて書ける事を書いてみる - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
  • 1