【まおゆー@管理人】 押入れはさながら宝箱。忘れていた大切なものが出てきたりするとわくわくしたり。 しかしモンスターボール…確かにゲームではいっぱい捕まえますからね…。管理は厳密に乙。 1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/07/21(日) 20:42:27.25 ID:L8nBSyms0 母「ヤダ! いつのだろう!?」 子供「わかんなーい。だけど、ホコリかぶってるよ」 母「ヤダヤダ! ちょっと、あなたー!」 父「んー? 何? 大掃除はかどってるか?」 母「それどころじゃないわよ! 押し入れの奥からモンスターボールが出てきたって!」 父「うわっ・・・・・・」 子供「開けてみるぅ?」 母「やめなさい!」 父「まいったなぁ、去年の大掃除ではここ、放置してたからなぁ」 5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/07/21(日) 20:46:17.07 ID:L
1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/05/22(水) 13:28:52 ID:tQ4SWM9. スレタイ:イ カ れ た メ ン バ ー 紹 介 す る ぜ ! 1 以下、名無しにかわ りましてアッカーマンがお送り します。 2007/09/29(土) 15:10:00.18 ID:jAnkirstein 包茎のジャン! 2 以下、名無しにかわ りましてアッカーマンがお送りします。 2007/09/29(土) 15:10:18.40 ID:Erenjaeger 以上だ! 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/05/22(水) 13:29:46 ID:tQ4SWM9. スレタイ:フ→ラ→ン→ツ が完成したら、フランツ復活! 1 名前:番組の途中ですがアッカーマンです[] 投 稿日:05/02/04(金) 10:22:25 ID:HannAAbot フ 2 名前:番組
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:40:49.70 ID:fgSWJBcz0 QB「マミーおなか空いたー!早く起きてよ!朝ごはん食べたいよー」 マミ「うぅ…せっかくのお休みなんだからもうちょっと眠らせてよぉ…」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:43:11.28 ID:fgSWJBcz0 QB「うぅ…マミ~…」ぐぅ~ マミ「んん…冷蔵庫にあるもので済ませてよ…ねむ…」 QB「マヨネーズしか入ってなかったよ!お米も炊いてないし!」 マミ「…ん…あ?…そう…よかった…わね…」すや QB「よくないよ!」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:45:28.07 ID:fgSWJBcz0 マミ「…」すやすや QB「マミー!おなか空いて死にそうだ
1 : ◆3qi51yKTQU :2013/01/12(土) 10:25:36.70 ID:D3I/w+AFi プァーーッ キキィィーッ プシュッ 『ジオフロント国立公園エリア3〜ジオフロント国立公園エリア3〜 お降りの際はお忘れ物にご注意ください』 シンジ「列車前…最後尾よし、発進」ポチッ 『ドア、閉まります。ご注意ください。』ウィーン プシュ ゥゥウウーッ シンジ「今日も異常なしっと、いやぁ淡々とした仕事だけど、やっぱり僕に向いてるかな」 アスカ「あら、ここにいたのね」 シンジ「…ッ!アスカ!」 2 : ◆3qi51yKTQU :2013/01/12(土) 10:30:04.47 ID:D3I/w+AFi シンジ「アスカ!久しぶりじゃないか!どうしたの!?」 アスカ「休暇もらったのよ、久しぶりにこっちに来てみようかと思ってさ」 シンジ「久しぶりだなぁ…本当に。五年ぶりくらいかな
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/17(月) 20:35:11.45 ID:0OjB7yPpP 『じゃあ、始めるわよ』 『うん』 『カウントは30』 『了解』 『さっさと、こんなところからはおさらばしたいわ』 『……』 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/17(月) 20:36:12.12 ID:cSOM09ze0 いったい何が始まるんですか… 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/17(月) 20:37:13.12 ID:0OjB7yPpP 『ねぇ、アスカ』 『なによ?』 『海って、本当は青色なんだよね』 『はぁ? だから?』 『……』 『ちょっと』 『ごめん、アスカ。……さよなら』 『アンタ、何、言って―――』 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/1
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/20(火) 16:47:01.22 ID:6dIZ8hm80 シンジ「僕が持ってきた本、読んでないよね?」 レイ「……」 シンジ「どうして、読んでくれないの?」 レイ「命令にないから」 シンジ「命令か……。じゃあ、もういいよ!!!」 レイ「……」 シンジ「僕が音読するから聞いててよ!!!」 レイ「……」 シンジ「山の中に、一人の赤鬼が住んでいました」 シンジ「赤鬼は、人間たちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、『心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。』と書いた、立て札を立てました」 レイ「……」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/20(火) 16:48:05.83 ID:wN/aDDVI0 …… 5 :以下、
1 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/12/07(金) 20:30:13.69 ID:KnoIHOG8P マリ「……」カチカチ 『やっほー!』 『……えっと?』 『元気?』 『元気ですけど……すいません、どちら様でしょうか?』 『えっ、ひどい。メールするって言ったじゃん』 『もしかして、真希波?』 『せいかいっ!』 5 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:15) :2012/12/07(金) 20:32:21.34 ID:KnoIHOG8P マリ「……」 『そっちのアドレスも教えてくれてたら、すぐに分かったのに』 『そういうもんなの?』 『うん。こういうメールしたことないっていうの、本当だったんだ』 『ホントだよー。わんこ君に、私の初めてプレゼント!』 『……狙って言ってる?』 『バレた!』 7 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:15) :2012
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/04(火) 19:31:46.88 ID:0D2TEvbzP アスカ「そこ右よ」 シンジ「……」ピコピコ アスカ「そっちは左」 シンジ「……」 アスカ「そうじゃなくて、看板の裏」 シンジ「……」ピコピコ アスカ「あ、そこ、隠しアイテムあるから」 シンジ「……」 シンジ「……」ピコ アスカ「……あーあ、死んじゃった」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/04(火) 19:34:03.12 ID:0D2TEvbzP シンジ「……アスカがうるさいせいだよ」 アスカ「はぁ?」 シンジ「いちいち命令しないでよ! 好きにやらせてよ!」 アスカ「だって、アンタ一人だといつまでもチンタラやってるから」 シンジ「それでいいんだよ! 人それぞれのペースってものを考えてよ!!」 アスカ「なにそれ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/30(金) 10:54:04.13 ID:7F/qtGML0 シンジ「僕が暴走した時『いきなさいシンジくん!』って言ってたじゃんか!!」 ミサト「……」 シンジ「何でアンタ被害者ぶってんだよ!いや、僕もそりゃ悪いとは思いますよ!でもおかしいでしょう色々!!」 ミサト「……」 シンジ「僕に今まで通り接しろとは言いませんよ!でもなんですか!この中学生がクラスぐるみで一人をハブにしてるような状況は!!」 ミサト「……お、落ち着き」 シンジ「うるせえ四十路が!!」バンッ ミサト「ひぃっ」 リツコ「ひぃっ」 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/30(金) 11:05:16.01 ID:7F/qtGML0 シンジ「そもそも説明不足なんだよ!!なにアンタら事情も話さずに『全くコイツわかってねぇ
1 : 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2012/11/26(月) 22:28:27.42 ID:/farGOJxP アスカ「……」 『今なにしてんの』 『トウジたちとゲームセンターにいるよ(´・ω・`)』 『ふーん』 『アスカは今なにしてるの(´・ω・`)?』 『別になにも』 『そっか(´・ω・`)』 2 : 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(1+0:15) :2012/11/26(月) 22:29:24.16 ID:/farGOJxP アスカ「……」 『退屈』 『アスカも来れば(`・ω・´)』 『三バカと一緒なんて、や』 『ごめん(´・ω・`)』 『さっさと帰ってきなさいよ』 『えー。トウジたちになんて言えばいいのさ(´・ω・`)』 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/26(月) 22:30:25.81 ID:/farGOJxP アスカ「……」ン
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/26(金) 02:07:17.95 ID:cGtzzCsI0 シンジ「じゃあ帰る」 ゲンドウ「そうか」 シンジ「それじゃあ帰ります。お邪魔しました」 リツコ「またいつでも来なさい」 日向「コーラ持ってくかい?」 青葉「あ、メアド交換しとこうぜ!」 マヤ「あ、私も私も」 冬月「気を付けて帰るんだぞ」 シンジ「はい」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/26(金) 02:08:02.10 ID:ISHV+xWc0 じゃあ帰る以降が新しいな 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/26(金) 02:08:19.40 ID:n/MCq1pR0 親戚の家かよ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/26(金) 02:08:03.8
ケータイ小説の池沼化が止まらない件 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/12(水) 22:49:55.42 ID:pHTYfLeH0 日本語じゃない http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/796246 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/12(水) 22:50:29.69 ID:pHTYfLeH0 これゎ ぅちが小5のときの ものがたりだ(∪.∪)アヒャ 今でもぅちゎ。。。。。。 思い出す。。。 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/12(水) 22:51:08.61 ID:pHTYfLeH0 「ぁぃり!新大久保ゅこッッッ★」 ママに叩き起こされた 「むにゃにゃ〜新大久保って。。。?まだ眠いんに。。。(-.-)zzZ 」 ぅちゎねぼすけさんだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く