タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

LINUXと地デジに関するkireifishのブックマーク (2)

  • CentOS5.4サーバ機にPT2を入れて地デジ録画サーバにする - tadachi-net 出張所

    メインのTV録画環境をアースソフトのPT2に移行したのでその記録. 長くなるので4つのエントリーに分けて書く予定.今回はPT2,ICカードリーダのlinuxへの導入について. 最終的に地デジ録画の極楽環境が構築できた関係で,格的にDIGAは何かあったときの保険用になりました… ご存知の通り,TVのデジタル放送は色々とヤヤコシイ話になっていて,無料で視聴可能な地デジ放送に関してもスクランブルがかかっています.そして視聴や録画用機器に関しても制限が多く,例えば一般向けに市販されている普通の機器を使用した場合,録画した物を(私的コピーの範囲内で)別の機械やメディアにコピーしたりといったことにすら制限がかけられています. そんなわけで,現状の家電製品で満足している人には関係無い話ではあるけれど,もっと自分の好きなように録画システムを組みたい人にとっては,アナログ放送の頃と比べて非常にハードルの高

    CentOS5.4サーバ機にPT2を入れて地デジ録画サーバにする - tadachi-net 出張所
  • 開発者が自ら語る,「あのPT1」Linuxドライバ作成秘話

    絶賛発売中の日経Linux最新8月号では,「特集1:ついに実現 Linuxで作る地デジ録画サーバー」と題してLinuxで地上デジタル放送を視聴・録画するための手順を徹底紹介している。 記事では,Linuxで動作させられる(もちろんハックが必要)代表的なデジタル・チューナを使い,Fedora 10や最新のUbuntu9.04で家電顔負けの安定性と便利さを備えた録画サーバーを構築する手順などを解説。USB型チューナさえ用意すればすぐに録画環境を構築できる「簡単導入キット」やオリジナルの録画サーバー・ソフトなども付録DVDに収録しているので,興味のある人はぜひお近くの書店で手にとってみていただきたい。 こうしたLinuxにおける地デジ録画の世界の大きな扉を開くきっかけとなった製品の1つに,アースソフトのデジタル放送波受信ボード「PT1」がある(現在は生産終了)。このPT1のLinux用ドライバ(

    開発者が自ら語る,「あのPT1」Linuxドライバ作成秘話
    kireifish
    kireifish 2011/11/08
    組み込み系の技術者のハック力には恐れ入る。
  • 1