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原発と事故に関するkirifueのブックマーク (2)

  • 作業員被ばく事故 容器の内部26年間確認せず | NHKニュース

    茨城県大洗町にある日原子力研究開発機構の施設で核燃料物質を保管していた容器から放射性物質が飛び散り作業員が被ばくした事故で、この容器の内部の確認が過去26年間、行われていなかったことがわかり、原子力機構はこの間の保管状況や放射性物質が飛び散った原因を調べることにしています。 原子力機構によりますと、容器は点検作業が行われていた部屋の隣にある使用済みの核燃料物質を置く「保管庫」に平成3年以降、置かれていましたが、その後の管理状況の記録がなく、過去26年間内部の確認が行われていなかったことがわかりました。 定期的な点検を定めた規定などはなく、今回は、施設の廃止に向けて原子力規制庁の指示で核物質の管理状況などを調べるために点検が行われたということです。 原子力機構は、内部の袋が破裂した詳しい原因やこの間の容器の保管の状況を調べるとともに、内部被ばくを防ぐためのマスクの装着状況や放射性物質の飛散

    作業員被ばく事故 容器の内部26年間確認せず | NHKニュース
    kirifue
    kirifue 2017/06/09
    どんな素材のビニールか知らんけど、ポリエチレン製だって劣化するし、26年も持つ計算だったのかな。管理が甘いとの疑念はぬぐえない。 #原子力 #原発 #事故
  • 福島1原発 放射能汚染水 専用港に流出し続けていた可能性 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の専用港で、海水の放射性セシウムの濃度がほとんど下がらなくなっていることについて、東京海洋大学の研究グループが試算したところ、汚染水の流出が止まったとされるおととし6月以降も、1年間で事故前の排出限度の73倍に当たる放射性セシウムが専用港に流れ出た可能性があることが分かりました。 研究グループは、詳細な調査を実施すべきだ、としています。 東京海洋大学の研究グループは、福島第一原発の専用港で海水に含まれるセシウム137の濃度が、去年春以降、高いところで、国の基準を上回る1リットル当たり100ベクレル前後からほとんど下がらなくなっていることから、原因の究明に役立てるため独自に試算を行いました。 試算では、専用港の海水は、海流や潮の満ち干で1日に44%が入れ替わると推定され、セシウム137が公表されている濃度になるには1日当たり80億から930億ベクレルが流れ込んでい

    kirifue
    kirifue 2013/03/15
    原発汚染水、専用港に流出し続けていた可能性。原因を追及しようという前向きな姿勢が見えないのが問題。 #原発
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