“犬の発言”もTwitterのタイムラインに――iPhone版バウリンガルは“交流重視”:iPhone好きは犬好き? バウリンガルは、犬の鳴き声から感情を分析し、人の言葉に置き換えるという、いわば“犬語翻訳機”ともいえる玩具。2002年にタカラ(現タカラトミー)が発売して以来、2003年に携帯アプリ版、2009年に初代バウリンガルの後継機となる「バウリンガル・ボイス」が登場するなど、一定の人気を保ち続けている。 そんなバウリンガルがこの夏、iPhoneアプリとして登場する。コミュニケーション機能を重視して、人気のTwitter機能を活用。これまでの“犬と飼い主の交流”から、“他の飼い主や犬との交流”にまでコミュニケーションの幅を広げたツールにパワーアップしたという。 Apple Store銀座で開催されたイベント「I Love iPhone × Apps」に、バウリンガルの開発を手がけるイ
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