2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
世の中には「一応読んでおこうと思うけど、買いたくはない」という本が、けっこうある。 そんなとき、「図書館で借りる」「ブックオフなどで探す」という人は多いと思うが、これが人気作家の新刊ともなると、図書館で100人以上待ちの事態にガックリ……というのも、また多いパターンだ。 実際、自分などはちょこちょこ図書館に行くにもかかわらず、2~3年間ずっと待ち続けている本がある。 「買えば良いのに」という人もいるだろう。でも、「買いたい本」はやっぱり別であり、そのうちに「読まなくても良い本」になってしまうこともある。 ところで、図書館で何百人、何十人待ちになる本を見るたび、不思議に思うのは、「一番乗りで借りるのはどんな人なのか」「ベストセラーの本は何冊くらい入れているのか」ということ。 そこで、一例として、ある区立図書館に、爆発的ヒットを続ける村上春樹の新作小説『1Q84』(新潮社)について聞いてみると
元ネタ youtube.com 管理人が東京からとある田舎へ引越ししたのは何度かお伝えしましたが、 先日東京ではお目にかからなかった来訪者がベランダからやってきました。 ヤモリです。朝起きてベランダへの窓をガラガラっと開けると、足元で ササっと何かが動く音がし、驚いて目を向けると8cmぐらいの薄茶色の ヤモリがベランダへ逃げて行きました。 正直、かなり焦りましたよ。本物を見たのは10年ぶりぐらいでしかたら。 その後、ヤモリがベランダの壁伝いに他所へ行ってくれるまで何も手につかな かったり・・・・・・でもね、もっと驚かされたお客さんが翌日現れたんです。 そう、彼です。 これ、何か分りますか? スリッパと比較してもらえれば分ると思いますが小さいです。 2~3cmといったところ。 ちょっとズームアップしてみましょう。 そうカエルです。 何でそんなにカエルが珍しいのかですか? だって自分の部屋は
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