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携帯電話とweb2.0に関するkirikirisのブックマーク (2)

  • メディア・パブ: 「参加するケータイ」でモバイル2.0時代へ

    Web2.0もやや傷気味になってきた。Web2.0を象徴する参加型サイトなどが,これまでのように猛烈な勢いで成長していたころは,先が見えないだけにワクワクしたのだが・・。でも米国ではピークが見え始め,そろそろ落ち着いてきたようだ。 先頭を突っ走ていたMySpaceも利用者数が踊り場を迎え(WSJより),これからは“make money”に励む段階といえる。参加型サイトをジャンル別に見ると,一極集中で勝ち残ったベンチャーが相次いで大手のネット企業やメディア企業に身売りしている。まず写真共有サイトのFrickrとブックマーク共有サイトのdel.icio.usがYahooに,次いでSNSのMySpaceがNews Corpに,動画共有サイトのYouTubeがGoogleに,それぞれ売却された。さらに参加型ニュースサイトのDiggも売却が秒読みに入った。いずれの主要参加型サイトも,大手企業の下で

  • ケータイでも進むコンテンツやサービスのWeb 2.0化--インターネット生活研究所 - CNET Japan

    インプレスホールディングスは9月29日、インターネット生活研究所にて、携帯電話向けサービスの産業動向とユーザーの利用動向について調査した結果を発表した。 調査は、携帯電話のキャリア、検索エンジンなどのサービス開発会社、広告代理店など関連企業を取材、分析した「産業動向調査」と、インターネット調査による「ユーザー意向動向調査」により構成。 ユーザー意向動向調査によると、携帯端末による「モバイル検索」の経験がある人は、「よく利用する」「わりと利用する」人を合わせて19%、「たまに利用する」人まで含めると57%と、過半数を占める結果となった。利用頻度はまだそれほど高くないものの、経験者は増えていることから、インターネット生活研究所では、今後検索技術の向上などにより、利用者の増加を予想している。 また、「モバイルブログ」などを携帯端末から閲覧している人は26%、「モバイルSNS」は13%の人が利用し

    ケータイでも進むコンテンツやサービスのWeb 2.0化--インターネット生活研究所 - CNET Japan
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