環境変数を設定する。 GCCHOMEをgnudeのインストールパス(例 C:\gnude)に設定する。 GCCLIBPATHをlibgcc.aの存在するパス(例 C:\gnude\lib\gcc-lib\arm-elf\3.3.1)に設定する。 pathに以下のように追加する。 $(GNUHOME)\bin(例 C:\gnude\bin) $(GNUHOME)\arm-elf\bin(例 C:\gnude\arm-elf\bin) $(GNUHOME)\lib\gcc-lib\arm-elf\[GNUのバージョン](例 C:\gnude\lib\gcc-lib\arm-elf\3.3.1) nmakeのパス(例 C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\Bin)
やっぱりこの季節になると気管支炎が再発するのか、ちょうど去年もらった吸入薬が手放せません。 去年よりは遥かに症状は軽いので気楽です。 そもそも疑似乱数発生器というものは、seedが違う乱数列同士の相関関係が無い事を保証していません。 Randomクラスは特にしょぼい実装なので、Singletonにして使うようにしましょう。 自作した乱数発生器クラスのアルゴリズムがMT法であっても事情は同じです。 最近息苦しくなって夜中に起きる事が多くなってきたので、病院に行ってきました。 循環器科の無い病院なのであまり詳しい事は分からずじまいで、結局ぜんそくじゃないのってことで吸入薬をもらってきました。 寝不足になってしんどかったのでひとまず安心です。 肺がんや心不全じゃなくてよかったな俺。 ちなみに偏頭痛は相変わらずです。 今度もう少し遠いでかい総合病院でCT(MRI?)で脳味噌に血栓がないか診てもらっ
ezplusことはじめ Last Updated 2004.1.4 ezplusことはじめ (名称変更について)(2003.8.16追加) ezplusの名称が、現在「ezアプリ(Java)」になっていますので、 以下の文章内の「ezplus」は「ezアプリ(Java)」に読み替えてください(^^;) (はじめに) 2001年8月2日(前後)に、KDDIより、ezplusの開発キットである「KJX作成ツール」が 公開されました。 で、やっとこさ(8/14)、まだ動くかどうかはわからないのですけど、 ひとまずezplusのKJXファイルをダウンロードできるまでの環境を作れましたので、 その手順なりを書こうかと思います。 (2001/8/16加筆:修正した分で、動作しているようです) なお、Java,MIDP,ezplusを総合的に説明しているページが出来てますので、 そちらを参照にしたほ
コンピュータが理解できるプログラミング言語 (programming language) は 機械語 (machine language) だけですが、 機械語と1対1で対応して記述するプログラミング言語をアセンブラ (アセンブリ) 言語 (assembler language) といい、これを用いて作成されたプログラムを アセンブラ プログラム (assembler program) といいます。 機械語はコンピュータ (CPU) のハードウェアと密接な関係がありますから、 アセンブラ言語も CPU に依存しています。 従って、CPU が変わればアセンブラ言語も変わります。 原則として、CPU 毎にそれぞれのアセンブラ言語があります。 アセンブラ言語は機械語と1対1で対応していますから、 アセンブラ言語を学ぶことは、コンピュータを理解する近道でもあります。 し
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