牧野由依に関するkirin8128のブックマーク (2)

  • 牧野由依がライブで見せた明確な変化 彼女がいま“歌い踊る”意味とは

    「今までは弾き語りだけをやってきましたが、“歌って踊る牧野由依”が普通な人もいるのかなって。だから“普通”を具現化して取り入れたいし、私自身の成長に繋がるといいな」 牧野由依が、ソロライブで踊ったーー。1月22日、恵比寿ガーデンホールで開催された牧野由依のワンマンライブ『YUI MAKINO LIVE―Thanx Beginning♪―』は、彼女のステージングにおける明確な変化を感じ取れる公演だった。 牧野は数々の作品に出演する人気声優の1人だが、一方で音楽家としての側面も持つ。音楽大学の器楽科を卒業したピアニストでもある彼女は、ステージ上では鍵盤での弾き語りやピアニカを演奏し、観客は伸びのある声で歌唱する姿をゆったりと楽しむ。牧野のステージは、音楽的にも毎回貴重な体験を聴き手に与えてくれる「コンサート」なのだが、今回は「ライブ」がテーマであったことを、公演が進むにつれて感じることとなった

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  • 牧野由依が語る、声優アーティストとしての変化と葛藤「断食状態を経験したからこそハングリー精神が芽生えた」

    牧野由依が語る、声優アーティストとしての変化と葛藤「断状態を経験したからこそハングリー精神が芽生えた」 声優・アーティストとして活躍する牧野由依が、6月7日にシングル『Reset』をリリースする。同作はアニメ『サクラダリセット』の第1期オープニングテーマである表題曲と、第2期エンディングテーマのカップリング「Colors of Happiness」を収録しており、表題曲のレコーディングでは牧野がピアノを弾き、カップリングでは作詞を担当した。 現役音大生としてデビューしたキャリアの特異性もあって、一般的な“声優アーティスト”とは違った経験値を積んできた牧野。さらにここ数年は声優としても『アイドルマスター シンデレラガールズ』や『プリパラ』といった新たな境地に挑戦し、これらが良い方向にフィードバックされていることが、1月の単独公演『YUI MAKINO LIVE―Thanx Beginnin

    牧野由依が語る、声優アーティストとしての変化と葛藤「断食状態を経験したからこそハングリー精神が芽生えた」
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