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あとで読むに関するkirin91のブックマーク (2)

  • 絵の練習をしている絵描きさんへ 上達のヒントになるかもしれない9つの名言 | お絵かき速報!萌え絵上達法

    自分は突出した人間だとは思ってないから。 ただ人よりいっぱい描いてきてるという自負はあります。 学生の時によく「寺田は絵が上手くていいな」とか言われましたけど、 それは違うだろと。じゃあ、お前はオレの倍描いてるのかと。 全然描いてないじゃん。 何もしてないのに「いいな」と言われてもね、 「ちょっと 殴っていい?」って感じですよ(笑) プロの画力向上法まとめ ★絵が上手くなるタイプ ① 明確な目標がある ② 常に向上心 ③ 理解力がある ④ 自分で考える肉系 ⑤ 自分に厳しく、テキパキと仕事をこなす ⑥ 時間厳守 ⑦ 厳しく評価してくれる人に恵まれている ⑧ 良い師匠と目指す絵柄に巡り合えた ⑨ 絵を描く環境が整っている ⑩ 時間と金に余裕がある ★絵が上手くならないタイプ ① 目標が定まらずダラダラ断続 ② ついに思考停止 ③ 理解しようとすらしない ④ 自分で考えず与えられた事しかしな

  • 『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年)を読んで私が感じた最大の不満は、同著が90年代後半以降のサブカルチャー作品を多数採り上げ、漫画『DEATH NOTE』を新時代の「決断主義」を象徴的に描いた作品として詳しく取り扱いながら、同時期に漫画界のトップランナーであり続けた作品であり、『DEATH NOTE』と同じ『週刊少年ジャンプ』に連載されている『ONE PIECE』への言及を全くと言っていいほど含んでいないことであった。 当ブログではこれまで『DEATH NOTE』と『20世紀少年』を採り上げ、ともに正義にまつわる問題との関連で論じたことがある。両作品を比すと、前者よりも後者の方が思想的な重要性が大きく、内容もより複雑であったが、『ONE PIECE』は内容において両作品よりも遥かに明快でありながら、思想的には最も尖鋭な領域にまで踏み込んでおり、三作の中で最重要の作品と言って

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