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bookに関するkiringoのブックマーク (2)

  • 2007年売れたもの/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    サポティスタ経由で売れたもの。 1位から20位までを紹介します。 ↓ 01位 実況席のサッカー論 山浩×倉敷保雄の対談。 これが1位になるのはサポティスタらしいというか。 実況の技術論がおもしろい。 02位 日本代表激闘録 AFCアジアカップ2007 オシム・ジャパン進化論 アジアカップを戦ったオシムジャパンの公式DVD。 「オシム・ジャパン進化論」中村和彦監督インタビュー 03位 サッカー批評 issue36―季刊 (36) サッカー批評の中でも、Jリーグ特集がもっとも上位に。 04位 サッカー馬鹿につける薬 2002年からサポティスタのTVブロスでの連載をまとめたもの。 これが1位にならないのはサポティスタらしいというか。 [mixi]レビュー「サッカー馬鹿につける薬」 05位 Jリーグクラブをつくろう!―新規参入を目指す

  • 『「慰安婦」問題とは何だったのか』 大沼保昭著(評:呉智英) ~元慰安婦を現実に“救済”するために:日経ビジネスオンライン

    6時間00分 慰安婦についての議論は、いくつもの論点といくつもの立場が錯綜している。 論点は、まず第一に、慰安婦の実態はどのようなものであったかであり、第二に、その慰安婦であった女性を我々はどう扱うかであり、最後に、海外からの慰安婦関連の日批判にどう対応するかである。そして、論点ごとに論者の立場がちがっており、意見がちがっている。 書は、元慰安婦への“償い金”であるアジア女性基金の理事を務めた政治学者による、その苦闘の記録である。当然、第2の論点が中心になり、立場としては元慰安婦救済ということになる。私とは考えが近いものもあり、ちがうものもあるが、報道などではわかりにくいこの種の活動、任務の困難さが細部にわたって記録され、非常に興味深い一冊となった。 私自身は慰安婦について、次のように考えている。 特別な存在ではない。しかし、救済するのは当然だ 慰安婦は基的に娼婦である。質において

    『「慰安婦」問題とは何だったのか』 大沼保昭著(評:呉智英) ~元慰安婦を現実に“救済”するために:日経ビジネスオンライン
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