kirinlemonkirinlemonのブックマーク (2)

  • アプリユーザーのストレスをDatadogのフラストレーションシグナルで検知する - CARTA TECH BLOG

    CCIのr-ikomaです。 開発したアプリケーションをユーザーに使い続けてもらうためにはどうしたらよいでしょうか? そこで今回は、「ユーザがストレスを感じる部分を減らせばアプリの利用継続率があがる」と仮説を起き、ストレスを検知する仕組みを作りました。 今回はDatadog のフラストレーションシグナル(Frustration Signals)という機能を利用することでユーザーストレスを検知します。 また今回はNuxt.js で開発したアプリケーションを対象に手順を記載します。 フラストレーションシグナルでは3つのイベントを追跡することができます。 フラストレーションシグナル - 追跡イベント 導入手順 手順はモジュール導入~datadog の初期化 をやるのみです。 1.モジュール導入 package.json に下記を記載し、npm install でモジュールをダウンロードします。

    アプリユーザーのストレスをDatadogのフラストレーションシグナルで検知する - CARTA TECH BLOG
  • 「生きるのに疲れた」なら仕事とかもう全部投げ出せばいい - SHIJIN BLOG

    参照: タイタニック こんにちは、SHIJIN(@gustave_buzz)です みんな敢えて言葉に出す事はないと思うんですけど、「生きてるのに疲れた」そんな風に思う事って意外とあるのかなって今日はそんなお話しです 実は私、結仕事がハードだった時期とか前にあって、その頃はデフォルトで12時間くらい働いていました。最近だと電通事件とかもあって「生きるのに疲れてしまった」そんな現実を送っている人もいるのかなって、そんな事を考えていました 「生きるのに疲れた」と思っていた時の話 毎日12時間働いて、会社の往復も往復で2時間くらい、残りの時間て10時間くらいじゃないですか。御飯をべたりお風呂に入ったりしていたらどんなに時間を作っても9時間位しか残らないんですよね 当時は23時に寝て朝の4時半位には起きて家を出るのが5時くらいの生活だったのかな 休みはあってもくたくたでかなり疲れてしまっていて、彼

    「生きるのに疲れた」なら仕事とかもう全部投げ出せばいい - SHIJIN BLOG
    kirinlemonkirinlemon
    kirinlemonkirinlemon 2016/11/10
    「生きるのに疲れた」これ良くわかります。金曜の夜が毎日続けばいいのにとばかり思います。
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