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世代と考察に関するkirishima2813のブックマーク (2)

  • じーさんばーさんとタッチパネル - 24時間残念営業

    2013-03-27 じーさんばーさんとタッチパネル http://mainichi.jp/feature/news/20130326dde012040063000c.html 読んだ。 洗濯物の乾燥が終わるまでヒマなので書いてみる。 常日頃じーさんばーさんの相手する商売やってるわけだが、ATMの操作なんかでもじーさんばーさんに教えるのはひと苦労である。まったく操作できない人というのがいるわけだが、また考えてもしゃーないのに「なんでこんなに使えないんだろう」というようなことはよく考える。 で、まず思いつくのは「そもそもタッチパネルというものの意味がわからん」ということがあるようだ。つまり「画面に触ると操作される」というのが、どうしても感覚的に納得がいかないらしい。操作体系ってのはなかなかに厄介なもので、たぶんその人が三十代とかそれくらいの年齢で「体系」まるごとが新しく入ってくる段階ってのは

    kirishima2813
    kirishima2813 2013/03/27
    タッチパネル式操作が、本来複雑な操作が苦手な高齢者対策として画期的な期待を帯びて登場したものの、逆に指の「皮膚感覚」の誤差認識で逆に使い辛いものになる皮肉な結果。また「突起ボタン」に先祖帰りしそうな感
  • 「善意」がマスクに隠されなければならないワケ:日経ビジネスオンライン

    伊達直人という名前から即座に然るべき人物像を思い浮かべることのできる人間は、40歳を過ぎている。いや、40歳では不足かもしれない。45歳以上ではあるべきだろう。アニメ「タイガーマスク」がテレビで放映されていたのは、Wikipediaの記述によれば、1970年から71年の二年間だ。再放送(←何度かあった気がする)を考慮に入れても、やはり、1970年以前に生まれている人間でないと伊達直人という人名に対して正確な像を結ぶことは困難なはずだ。 ということはつまり、児童相談所の玄関先に、伊達直人の名義でランドセルが届けられたというニュースに対して、正しい評価を下すことのできる人間の年齢層にもまた、ある程度限られているはずなのだ。 私は、ドンピシャリの世代だと思う。中学生だった時代に、あのアニメを見ている。 「うっそくせえ(笑)」 と若干斜め方向から眺めていたきらいはあるが、それでも毎週欠かさずに視聴

    「善意」がマスクに隠されなければならないワケ:日経ビジネスオンライン
    kirishima2813
    kirishima2813 2011/01/14
    この「寄付行為」自体に何の問題はない。記事自体には大筋で同意。それよりも「ブコメ」で人間の度量がこうもはっきり分かってしまう。
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