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特急に関するkirishima2813のブックマーク (2)

  • 特急「かもしか」「いなほ」を「つがる」に統一 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR秋田支社は、東北新幹線に八戸―新青森間が開業する12月4日からダイヤを改正する。同支社では、秋田新幹線が開業した1997年3月以来の大規模な改正となる。 新ダイヤでは、秋田―青森駅間を運転している特急「かもしか」と「いなほ」を廃止し、特急「つがる」に統一。同区間を1日4往復するほか、大館―青森駅間でも2往復する。「つがる」はすべて新青森駅に停車。大館―新青森駅間の普通列車も増発し、大館―東京駅間の到達時間は現行より平均で48分短縮され5時間15分となる。 秋田新幹線「こまち」は、一部で列車間隔を見直し、在来線との接続の利便性を改善するほか、最終便の仙台行きを27分遅らせて午後8時11分秋田発とし、仙台方面からの乗客の秋田滞在時間を確保する。 在来線では、奥羽線の湯沢、横手、大曲各駅での停車時間を短縮し、湯沢―秋田駅間の所要時間を平均約25分短縮する。また、北上線の発車時刻を変更して東北

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/09/26
    これで、国鉄時代歴史ある「いなほ」がなくなる。
  • 「雷鳥」来春でお別れ…大阪と北陸結び46年 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    半世紀近く大阪と北陸方面を結んだJR西日の特急「雷鳥」の愛称が来春、消える。 現在、1日1往復(大阪―金沢)している旧型車両が新型車両に変わり、名前も「サンダーバード」に統一されるためで、ファンからは惜しむ声が上がっている。 「雷鳥」は立山連峰に生息する特別天然記念物のライチョウから名付けられた特急で、1964年12月、大阪―富山間で運行開始。観光客や登山客らが利用、往時は1日19往復した。 97年には新型車両の「サンダーバード」が登場。「雷鳥」は今年3月から1日1往復となり、「サンダーバード」は4往復増えて22往復になっている。 こうした動きとは逆に、最近は長年親しまれながら廃止された特急の愛称が復活する動きも。東北新幹線を来春から走る新型車両に「はやぶさ」が、また来春から九州、山陽新幹線を直通運転する車両に「さくら」の名が付けられた。 日山岳会関西支部長の重広恒夫さん(62)は「学

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/06/02
    北陸特急の代名詞だった「雷鳥」。九州の「にちりん」⇒「ソニック」と系統分割の流れと同じ。485系も過去のものに・・・。(´;ω;`)
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