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生活とブログに関するkirishima2813のブックマーク (5)

  • その街の魅力! 札幌、函館、仙台、新潟、浦和、世田谷、京都、大阪、神戸、奈良、岡山、福岡、北九州、宮崎、鹿児島、沖縄、……に住み続ける理由を熱く語るブログが急増中です - 週刊はてなブログ

    ※この記事には続編があります。ぜひ「続・その街の魅力! 五所川原、水戸、千葉、江戸川、麻布、川崎、古町通、浜松、岐阜、伊勢、金沢、西成、下関、徳島、大分……」もお読みください。 ※さらに続々編も公開しました。「続々・その街の魅力! チェンマイ、釧路、小樽、五反野、月島、鶴見、寒川、千林商店街、うどん県、大橋(福岡市)……」も合わせてどうぞ。 "Acros Hakata" by heiwa4126, on Flickr ブログ「おまえは今までスキャンしたの冊数をおぼえているのか?」の牛嶋将太郎([twitter:@ushigyu])さんが1月21日に公開した「私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!」。この記事が話題になって、自分が住む街(なかには住んでいない街)の魅力を熱く語るブログが急増中。 そこで、地方別に「住み続ける理由」の記事をまとめてみました。みなさん

    その街の魅力! 札幌、函館、仙台、新潟、浦和、世田谷、京都、大阪、神戸、奈良、岡山、福岡、北九州、宮崎、鹿児島、沖縄、……に住み続ける理由を熱く語るブログが急増中です - 週刊はてなブログ
    kirishima2813
    kirishima2813 2014/01/23
    他地域から来て今住んでいる町の魅力を書いたものが殆ど。それだけ、ずっと生まれ育って住み続けている人に、その土地の良さは意外と見つけられない。東海地方の良さがないのは、独特の「食べ物」のせい?
  • 帰宅後の時間をちょっと充実させる方法 - 凹レンズログ

    今回のエントリーでは、平日の夜を充実させるために自分が気をつけていることや、やっていきたいことについてまとめてみようと思います。 疲れて帰って、カップラーメンって、バラエティ番組見て、風呂入って、夜遅くまでブラウジングして、寝て、翌朝疲労感を感じながら起床する。こんな生活冴えないですよね。たまにありますが・・・。かといって、毎日、習い事行って、プライベートな時間で人脈を広げて、飲み会行って、映画も週5見てみたいな考えただけでゾッとする過ごし方もしたくないので、ボチボチこんな風に過ごせれば良いなと思うことを考えてみようと思います。 ブラウジングは後回し 帰宅してすぐパソコン開いてブラウジングして、いつのまにか時間が過ぎてしまう、というのが自分の疲れをためるパターンなので、自制する 9時までに事を済ませる 自炊する 米を炊くのと、最低一品は作りたい。野菜もいれたいが、せめてサラダを買って

    帰宅後の時間をちょっと充実させる方法 - 凹レンズログ
    kirishima2813
    kirishima2813 2012/09/10
    まだ「定時」に帰宅できる環境ならともかく、いつも帰宅が「午前様」の状況だと、週末しか(ry
  • 震災後の仙台を歩く - 深町秋生の序二段日記

    仙台のワッシュ君(id:washburn1975)に会ってきた。 「高速道路も通ったし、ガスコンロか灯油を持ってこうか?」と言ったら、「電気も水道も復旧したし、うちは灯油を使ってないんですけど、とりあえず映画秘宝読みたいです」 という答えが返ってきたので、今月の秘宝やマンガを持って仙台に行ってきた。 仙台空港近くを通る仙台東部道路を通った。仙台平野の沿岸部を走る高速道路だが、巨大津波がこの道路にまで届いたらしく、道路周辺の田んぼや家は泥と瓦礫と化していた。東部道路自体も、あちこちに凸凹ができている。 ワッシュ君が「あの道路周辺はこの世の地獄です」と言ったが、当に地獄だった。田んぼにはひっくり返った車や漁船、ねじれた自販機が転がり、油にまみれた粘つく泥が瓦礫と一緒にすべてを埋めつくしていた。 名取インターチェンジ周辺は瓦礫と泥の山に埋もれていた。それでもETCを出ると「割引1000円」とい

    震災後の仙台を歩く - 深町秋生の序二段日記
    kirishima2813
    kirishima2813 2011/03/27
    この光景をみて、17年前の鹿児島水害を思い出した。今回は被害が広範囲で、未だに被災状況が不明な場所まである。正直やりきれない気持ちになる。(´;ω;`)
  • アメリカの年収300万円の人が、日本の年収1500万円の人より豊かなのはナゼ? - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    マネー誌のアメリカ経済の取材でフロリダに来て、2日目です(記事は来月21日発売号に4ページ掲載予定です)。 天気は相変わらずの晴天。昨日とは変わって日差しも強く、半袖で歩けます。ネイプルズ(Naples)という街のコンドミニアムを視察しました。 例えば写真の物件は、サブプライム前に40万ドル以上したのが、今では8万ドル以下。8割以上値下がりしています。と言っても、物件自体には何の問題も無く、管理の行き届いた物件です。このような物件の家賃は月900ドル程度。日円で8万円です。不動産業者の方曰く「これはローエンド物件(所得の低い人向け)。世帯年収4万ドル(300万円台半ば)の共働き夫婦が借りる物件」と言っていました。 確かに、年収300万円台なら、8万円の家賃は妥当と言えます。しかし、その暮らしのレベルはかなり高いのに驚きます。 部屋は新品同様にリノベーションされ、ベッドルームは3つ、バスル

    kirishima2813
    kirishima2813 2011/02/16
    単純に「金額」だけの比較の問題では片付けられないでしょ?社会保障とか公的サービスも含めた「総合的」な観点でみないと。まさしく「木を見て森を見ず」とはこの事。
  • 「リストラなう!」元大手出版社員が激白 綿貫智人さんロングインタビュー (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    長引く出版不況。ある大手出版社では今年3月、早期退職優遇措置という「リストラ」が始まった。対象者として退職を決め、2カ月に及ぶことの顛末(てんまつ)をつづったブログがある。「たぬきちの『リストラなう』日記」と題されたそのブログは、1千万円を超える年収を明らかにするなど業界の内実を語って注目が集まり、延べ240万近いアクセス数を記録した。ブログが7月に『リストラなう!』として新潮社から単行化されたことに合わせ、著者の「たぬきち」こと綿貫(わたぬき)智人(ちじん)さん(45)に「激白」の背景を聞いた。          ◇ −−「リストラ」の経過をブログで書こうと思ったきっかけは 「1年くらい前からブログはやっていたのですが、面白いことってそう起きないし、次第に書くことがなくなるんですね。煮詰まったころに、会社で『リストラ』が始まった。これは面白そうだと。会社を告発してるんじゃないかと、おっ

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/08/07
    リストラを「悲壮感」で捉える向きが多数の中、敢えて望んだ筆者の会社への「葛藤」をつづったインタビュー記事。リストラを通じて今までとは違った目線で社会を見通せる機会はそう無いと思うが、貴重な経験。
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