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生活と東京に関するkirishima2813のブックマーク (5)

  • でも「東京を知らない」地方民は、東京の価値観や競争に巻き込まれずに済むんですよ? - シロクマの屑籠

    www.sugatareiji.com リンク先には、「地方と東京では基礎的な生活コストはあまり変わらない。自動車の費用や収入差も考えれば、地方有利と言えない」的なことが書かれている。流通の発達したこのご時世、地方だからといって農産物が安く買えるわけでもないから、基礎的な生活コストはあまり変わらないという認識自体、そんなに間違ってはいないと思う。こちらが示しているように、首都圏は全体として物価が高めだとしても。 それでも、基礎的な生活コスト以外のところでは、地方で生まれ育つ人と東京で暮らす人では必要なコストはだいぶ違うのではないだろうか。たとえば自意識を充たすために必要なコスト、社会のなかで競争し勝ち残るためのコストは、東京のほうが高コスト体質ではないだろうか。 題に入る前に あらかじめ断っておく。 東京と地方どちらが暮らしやすいか、あるいは大都市圏~郊外~過疎地のグラデーションのなかで

    でも「東京を知らない」地方民は、東京の価値観や競争に巻き込まれずに済むんですよ? - シロクマの屑籠
    kirishima2813
    kirishima2813 2016/07/20
    未だに、東京を「テレビ画面の先の異次元世界」と思い込んでいる旧薩摩国の住人。歴史的に中央集権と対立してきた経緯から、「東京基準」を極端に嫌う土地柄。
  • 地方に住んでみて思ったメリットとデメリット

    人口百万未満の田舎(地元)に住んでる ※ややこしい書き方してすいません。「都道府県」単位での人口のことです 今まで大学で東京 仕事で関西に住んでいたことがある 20代後半男既婚子無し(作る予定はある) 地方(田舎)に住んで思ったことをいろいろ書きたいと思う ・趣味に関して 自分の趣味は(オンライン含む)ゲームなので「ネットとアマゾンがあれば困らない」っていうのは半分正しい ただしゲーミングマウスやヘッドセット等の実物を見て買いたいものが欲しいときは秋葉原が恋しくなる 田舎だと趣味を共有する人を見つけるのが難しいし また同じ県内でも場所によってはネット回線が貧弱な場合があるのも注意 事実実家には未だに光回線が通っていない ゲームのイベントなんかあるとどうしようもない 東京往復するだけで数万円かかるうえ、日帰りでは無理な時間がかかるので金銭的にも時間的にも体力的にも厳しい ひたすら視野を広げず

    地方に住んでみて思ったメリットとデメリット
    kirishima2813
    kirishima2813 2015/08/15
    自分の趣味や価値観云々で田舎を語る時点で、もう地方生活は諦めろと言いたくなる。田舎はそれなりに周囲や家族の束縛はあるけど、物欲がなければこんな住みやすい場所はない。大都市は年一度の観光で十分。
  • 田舎に暮らして東京の素晴らしさに気付きました - プロセスレコード

    水商売を卒業し、看護師になって3ヶ月半が経ちました。 私は東京生まれ東京育ちなのですが、現在は東京から電車で2時間弱くらいのプチ田舎の総合病院で働いています。といっても今流行りの「地方移住!」とか「地方創生!」とかではなく、奨学金云々の至って現実的な事情により、最後まで東京にすがりつくも失敗してやむを得ず引っ越してきただけです。 「東京ってこわい」は地方出身の方から非常によく聞かれる言葉ですが、東京での生活しか知らない私が移住して思うのは「東京ほど優しい場所は無い」ということ。でもなんだか彼等彼女等の怖がりも無下にできないものな気がする。というわけで、東京の何が私にとってこんなに救いなのか改めて考えてみようと思います。 田舎とはいっても今住んでる場所には電車は30分に1はあるし、自転車で10分くらいの場所にコンビニもスーパーマーケットもあるし、駅近くに住んでいるため水や米はネットスーパー

    田舎に暮らして東京の素晴らしさに気付きました - プロセスレコード
    kirishima2813
    kirishima2813 2015/07/20
    現状の住環境について、現状の不満を挙げるとキリがない。ただ都会には都会の、地方には地方の「良さ」があるので、一方的に自分の一時の感情論だけで「レッテル貼り」するのは安直過ぎるのでは?
  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

    地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/01/15
    ある程度は共感できる。確かに「狭苦しい」と思う感情は幾度味わった事か。ただ、「大都会」がその鬱憤を解消する場所か?といえばそうでもない。田舎も考え方によっては「住めば都」でもある。
  • 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想

    みなさんご存知の通り、都心の地代は高い。実に。 しかし果たして当にそれだけの価値があるものなのか、都心住まいというものは、という話である。今日はそのあたりについて考えてみたい。 かくいう私の生家は渋谷から歩いてまあ15分程度、都心といえば言えなくもない立地にある。今でもそこに住んでおり、家賃というものを支払っている事実はない。従って、都心の地代が高かろうが安かろうが関係ないと思われがちな立場だ。 とは言え、である。 もし都心住まいの価値が不当に割高に評価されているのであれば、私は、今の家を高値で売り払って郊外で悠々と暮らすことが合理的だということになるだろう。 つまり、私は家を売却してしまうという選択肢に関する機会費用を、常に負担していると言える。であれば、都心住まいの当の価値には、やはり人一倍敏感で然るべきなのだ。 で、渋谷。 渋谷から徒歩圏というと便利だなんだと持ち上げられることが

    都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/01/15
    都会人の「贅沢過ぎて、辺鄙な田舎に住みたい」と思う願望を持つ人間の典型的な妄言にしか聞こえない。選択肢の無さから「僅かな喜び」を得るために如何に我慢しているか、これは田舎棲みの人間にしかわからないだろ
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