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  • 超映画批評「ガッチャマン」4点(100点満点中)

    「ガッチャマン」4点(100点満点中) Gatchaman 2013年8月24日公開 全国東宝系 2013年/日/カラー/113分/配給:東宝 原作:竜の子プロダクション 監督:佐藤東弥 脚:渡辺雄介 スタントコーディネーター:小池達朗 キャラクターデザイン:荒牧伸志(『APPLESEED』監督) VFX:白組 キャスト:松坂桃李 綾野剛 剛力彩芽 濱田龍臣 鈴木亮平 光石研 剛力ジュンが、原作ファンを過激に挑発 先ほど更新した「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の記事で、「邦画エンタテイメントはハリウッドに比べて社会問題をテーマにするのが下手」と述べたが、その典型例がこれである。しかも、娯楽と時事性を高度に両立させて国の批評家筋から高い評価を得た前者と同週公開とは皮肉である。 21世紀初頭、侵略者ギャラクターにより地球の半分が壊滅した。彼らに対抗できるのは「石」の力を引き出せ

    kirishima2813
    kirishima2813 2013/08/23
    逆にここまで酷評された映画を観たくなってきた…って、これぞ「炎上マーケティング」手法そのものじゃん?
  • 英誌が選ぶ「史上最高のロードムービー50本」 : 映画ニュース - 映画.com

    英誌が選ぶ「史上最高のロードムービー50」 2012年10月22日 14:00 不朽の名作「イージー・ライダー」写真:Album/アフロ [映画.com ニュース] 英Total Film誌が、史上最高のロードムービー50を発表した。 第1位に選ばれたのは、デニス・ホッパー監督・主演作「イージー・ライダー」(1969)。まさにロードムービーの金字塔的作品であり、同時にアメリカンニューシネマの代表作、カウンターカルチャーの象徴的作品として映画史に名を残している。 ベスト50は以下の通り。 1.「イージー・ライダー」(69) 2.「マッドマックス2」(81) 3.「パリ、テキサス」(84) 4.「俺たちに明日はない」(67) 5.「恐怖の報酬(1952)」 6.「激突!」(71) 7.「或る夜の出来事」(34) 8.「断絶」(71) 9.「テルマ&ルイーズ」(91) 10.「ミッドナイト・

    英誌が選ぶ「史上最高のロードムービー50本」 : 映画ニュース - 映画.com
    kirishima2813
    kirishima2813 2012/10/23
    日本での「ロードムービー」で最近では、「釣りバカ日誌」ぐらいかな?十返舎一九作品の「東海道中膝栗毛」の時代劇映画があればよかったけど。
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