世の中には無料のものから有料のものまでさまざまなフォントがあります。フォント制作ソフトも手軽に使えるようになった影響か、最近では日本語のフリーフォントもかなり増えており、フリーフォントの投稿サイト「フォントフリー」には2016年10月現在で300を超えるフォントが登録されています。 これだけフォントがあると、選択肢は無限大と言ってもよく、選ぶだけでも一苦労です。 そこで今回はそれからデザインのデザイナーが普段よく使っているフォントについてアンケートを取ってみました。 実制作で「本当に使える」フォントとは一体なんなのか。選んだ理由と合わせて聞いてみました。それでは早速見てみましょう! 見出ゴMB31(みだしゴエムビーさんいち)|モリサワ モリサワのスタンダードなフォントとして外せないフォントかなと思いチョイスしました。 シャープなフォントなので、テイストを選ばずいろんな場面で使用しています。