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映画に関するkishimenwomenのブックマーク (4)

  • “トム・クルーズ映画”の快作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

    トム・クルーズ、61歳。還暦男が走る! 電車のうえで戦う! 崖からバイクで飛ぶ! 何の話かと言えば、もちろん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023年)である。あらすじは一応あるが、もうザックリ「世界の危機に凄腕スパイのイーサン・ハント(トム・クルーズ)と仲間たちが立ち向かう!」とだけ理解しておけば大丈夫だろう。これは世界でトムにしか作れないスター映画であり、アクション映画と言うより「トム・クルーズ映画」の新たな快作である。 スター映画とは、主演を務めるスターを観に行く映画である。スターの活躍と魅力が存分に発揮されれば良いのであって、少しくらい物語のつじつまが合わなくても、無茶苦茶な話があっても許される映画……いや、むしろつじつまが合わず、「そうはならんやろ」と観客が冷静に思いつつも、「でも、この人だからなぁ」と許容してしまうのがスター映画だ。 この点を

    “トム・クルーズ映画”の快作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
  • 三池監督曰く「押井さん、放映できれば何してもいいですよ」

    (前編はこちら) 前編では何でも撮る三池さんを面白いと思っていた押井さんのところに、三池さんから仕事のオファーが来たところまで伺いました。そのお仕事、「ケータイ捜査官7」のときはどうだったんですか。 押井:あれはシリーズもので、三池さんは総監督で人も何か撮ってる。他に監督が数人いてローテーションで回してたの。僕はゲストで2やった(第18話「圏外の女(前編)」、第19話「圏外の女(後編)」)だけで、脚はもう1やった(第35話「ケイタのはつゆめ」)。 三池さんから直接オファーが来たんですか。 押井:そう。基的には「2だけやってね」「僕でいいんですか?」というところから始まったんだよね。「たぶん変なことやっちゃいますけどよろしいんですか?」「いや、変なことをやってほしい。何をやってもいい。放送できないものじゃなければ、どんなことをやってもいいから」と。だから温泉が舞台だけどスッポン

    三池監督曰く「押井さん、放映できれば何してもいいですよ」
  • 『GODZILLA』(2014)久々に見たら記憶より変な映画だったけど嫌いになれない/マシーナリーとも子映画コラム | ムービーナーズ

    GODZILLA』(2014)久々に見たら記憶より変な映画だったけど嫌いになれない/マシーナリーとも子映画コラム 2020年6月7日 マシーナリーとも子, 怪獣, NETFLIX 2014年の劇場公開以来久々にギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA ゴジラ』、いわゆる「ギャレゴジ」を見たよ。 当時めちゃめちゃ興奮した覚えがあるんだけど久々に見たら……あれっ? おもしろいけどこんな変な映画だったっけ?? ってちょっとなった。いや変な映画だな! いや、まぁ……『シン・ゴジラ』も変な映画っちゃあ変な映画だった。なるたけそのままの現代日にゴジラがやってきたらどうなるかって映画だよな。後半、ゴジラを倒すためにフィクションみが増していったのは興味深い。『ゴジラ KING OF MONSTERS』は超ハチャメチャ大直球に変な映画だ。ゴジラを好きすぎる監督によるゴジラ神話の創造みたいなものすごい

    『GODZILLA』(2014)久々に見たら記憶より変な映画だったけど嫌いになれない/マシーナリーとも子映画コラム | ムービーナーズ
    kishimenwomen
    kishimenwomen 2020/06/23
    ゴジラ対キングコングやるんだ
  • 最近見た面白い映画教えてくれ。

    増田やってる人達が面白いと思った映画が見たい。 ネトフリかアマゾンプライムでもいいよ。 できれば、一言だけでもコメント付きで紹介してくれるとありがたい。

    最近見た面白い映画教えてくれ。
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